【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,080日の遺言

【あなたを守る噛むリズム】小林弘幸医師

〜体の衰え、長引く不調、免疫の低下に効く〜心身の健康の基本203c.png

★ IgA、自律神経、腸内環境の力で糖尿病、ガン、脳卒中、認知症のリスクを低減、ストレス、目の疲れ、便秘、肌の衰えにも効果が!

【最強の健康法『かむリズム』の凄い力】

◉『自律神経が整う』➡︎

◉『血糖値を安定させる』➡︎

◉『免疫力アップ』➡︎腸には免疫機能の7割が!外敵やウイルスの侵入を防ぐ!

◉『ダイエット』➡︎

◉『腸内環境の改善、便秘解消』➡︎

◉『虫歯・歯周病の予防』➡︎

◉『代謝の改善』➡︎

◉『食欲抑制効果』➡︎

◉『うつ症状の改善』➡︎

◉『記憶力アップ』➡︎

◉『目の機能改善』➡︎

◉『ストレス軽減』➡︎

◉『集中力アップ』➡︎

◉『認知症予防』➡︎

◉『誤嚥性肺炎の予防』➡︎

◉『シミ、たるみの緩和(アンチエイジング効果)➡︎

『日本人の死因の多くに歯周病菌が関係している』➡︎歯周病菌は口腔内の粘膜から毛細血管に侵入して血液に入り込み全身を駆け巡り、これが動脈硬化などの血管障害、心疾患、糖尿病、認知症、免疫力の低下、妊娠中の方なら胎児の発育不全や早産のリスク他、様々な影響を全身にもたらす203c.png

『噛む』ことで長引くストレスの悪影響や精神的な衰弱にまで効果が!

新型コロナウイルスが流行して以降、心のバランスを崩したり、自ら命を断つという悲しい決断をしたりする人が増加しているのは、オキシトシンの分泌量の減少とも関係している➡︎噛むことでオキシトシンが大量に分泌される!

第1章【『噛む』だけで免疫力が高まり様々な健康効果が!】

★32 現代人は驚くほど噛む回数が減っている➡︎弥生時代は3,990回噛んでいた、江戸時代は1,012回、昭和50年代には620回、学校給食での子どもたちは、300400回まで減少!

★34 噛むことで増える唾液は最高の万能薬だ!➡︎医学界では唾液検査で早期発見が難しい膵臓がん、エイズ、ウイルス感染症他多くの病気か判別できる!

2734.png唾液量を増やすことで、あらゆる病気の予防やダイエット効果、美肌効果がある!!

第2章【『噛むリズム』ならさらに健康効果が上がる】

第3章【噛む回数と唾液量が増え免疫&腸内環境に効く『噛むリズム』レシピ】

◉もち麦辛みそ➡︎食物繊維とビタミンが豊富なつくりおき調味料①

◉痺れしょうゆ豆➡︎高栄養の蒸し豆と花椒でつくりおき調味料②

◉カミカミ食材デザート➡︎噛みごたえや酸味が魅力の手づくりデザート

上記は、あの小林弘幸医師が書かれた【あなたを守るかむリズム】1,200円の本ですが、山本式健康法でも、心身の健康の基本で、最優先の『一口30回良く噛む』こと、それには毎月歯科医院で口腔内チエックとクリーニングをお勧めしてきました203c.png