【腎臓が悪くなると死よりもキツい透析生活】実話BUNKA
〜体の血液を浄化する臓器・腎臓の機能が低下して慢性腎臓病〜山本式も併記
★8人に1人が慢性腎臓病を罹患して毎週3回通院し、4〜5時間を透析生活になる
★日本に約35万人、年間医療費は一人600万円も!!
【腎臓機能チエックシート】
□ 朝顔がむくむ
□ 指輪がキツくなった
□ いつも気だるい
□ 息切れする
□ 汗をかかなくなった
□ 尿がやや赤っぽい
□ 尿から甘いにおいがする
□ 尿意で夜目が覚める
■ 耳鳴りや夕方に足がむくむ(山本式チエック法)
【慢性腎臓病を放置すると・・・『心血管疾患』や『末期腎不全』
慢性腎臓病の外因要因は・・・喫煙、メタボ、糖尿病、高血圧、加齢他
【腎臓機能を低下させる直すべき食習慣】
□ 朝食を食べない➡︎山本式では、旬の果物と豆乳だけ(子どもと肉体労働者は別)
□ 代わりに夕食はガッツリ食べる➡︎山本式では、お昼は好きな食べ物を腹八分目、晩ご飯は炭水化物は抜いて、軽く。
□ 満腹にならないと満足しない➡︎箸を置いて一口30回良く噛むことで脳に満腹信号を届ける!
★甘い物をストレスで食べる人は、脳にミネラルを届けると甘い物が欲しくなくなる山本理論
□ お酒をツマミと一緒に飲む➡︎人間は食べ物とアルコールが同時に入ると、アルコールを先に分解・消化し、その後に炭水化物や脂肪を分解する順番があるので、お酒を飲む時は枝豆やお豆腐くらいにと山本理論では)
□ 食べるスピードが早い➡︎これが糖尿病や肥満の一番の問題です(山本理論)
□ 味付けは濃いめが好き➡︎山本は、調味料を安心・安全なものに変えること
□ 食事は外食が多い➡︎山本は、50〜63歳まで外食ばかりでしたが、外食でも選べば大丈夫だった
□ タンパク質をよく摂る➡︎山本理論では、動物性タンパク質でなく、植物性タンパク質で柔らかな筋肉を作ります
【腎臓を守ることができる食品】・・・医食同源
◉ 豆乳 ◉豆腐 ◉タラ ◉ワカメ ◉椎茸 ◉ゴボウ ◉緑黄色野菜 ◉コンニャク他
【腎臓を良くする毎日の生活習慣】
□ 10分のウオーキング
□ ぬるめのお風呂につかる
□ 高強度の運動は逆効果と知る
□ 決まった時間に体重を測る
□ 一日2回血圧を測る
□ 7〜8時間ぐっすり眠る
□ とにかくタバコだけは止める
□ 毎年インフルエンザ等の予防接種を受ける
腎臓が弱ってくると、耳鳴りが多くなり、夕方には足が浮腫み、最後は毎週3回4〜5時間は透析が必要で死ぬほどキツい日本には350,000人以上も