【健康寿命120歳説】船瀬俊介著参照
〜究極のアンチエイジング〜
■精白された小麦粉の害・・表皮・胚芽・ビタミン・ミネラルがすべて失われている!
・炭水化物を消化・代謝するには、小麦についていたビタミンやミネラル・食物繊維が必要だが、精白された小麦粉には一切入っていない!
■長寿に不可欠な【正しい塩】をシッカリ摂ること!
・【食塩】とは化学薬品である!
・長寿郷は【正しい塩】で長寿者を作る!
・代替医療の宗像久男医師は、化学塩は恐ろしい塩です。日本人はしょっぱいものを食べていたから胃ガンが多いと言うが、化学塩が胃ガンの原因ですと!
・血液と海水のミネラル組成はまったく同じです!生命は海から生まれた!海水のエキスである【塩】は生命のエキスです!
•フランスの生理学者ルネ・カルトン博士は、彼の愛犬の血液海水と入れ替えても、愛犬は元気に生存することを証明して、数えきれない人を『点滴を止めて海水で病気を治した!』
・森下敬一博士は、減塩しても血圧は下がらないと!塩をとるほど長生きすると!(森下敬一先生は良質なお塩は一日20〜30gは摂取と)
•【減塩】運動は完全な亡国政策だと!
■森下敬一博士の健康長寿のための食事条件とは・・・
①主食は、未精白穀物とする。玄米、アワ、キビ、トウモロコシ、マメ類などを適当に配合した【雑穀飯】が、人体にとって理想的!
②副食の中心は野菜、野草、海藻類などの植物性食品、そして、これにミネラル食品としての小魚・貝類を加える。メザシ、シラスボシ、ジャコ、小エビなど、頭から丸ごと食べられるものが良い。
③間食は新鮮な果物、ドライ・フルーツ、木ノ実など。
④発酵食品として、味噌、しょうゆ、甘酒、納豆、漬物などが必要。
⑤精白食品(白米、白パン、白砂糖、精製塩(食卓塩)、化学調味料などは、いっさいとってはいけない。自然塩はしっかり摂取すること!
⑥動物性タンパク食品、すなわち肉類、牛乳、卵などは、血液生理学的に見て不必要である。極力少なくし、ゼロを理想とする。
⑦加工食品や添加物に注意すること。食品の商品化が進み、人為的な加工の手が加われば加わるほど生命を健全に養う食べ物としての価値は減少していく。
・タバコやお酒はほどほどにと森下敬一博士は!
■上記の言葉は船瀬俊介先生が森下敬一博士から学んだ日本人の健康問題です!私自身が発表している健康法は、日本人には日本人の健康法(神棚の上=水・玄米・塩)があることがわかった!
※減塩が必要しなくても良い自然塩・天日海塩を選びましょう!(自然塩には悪さをする自然塩がある)
※ビール3㍑、ケーキ8個、ご飯茶碗2杯分の糖質をたった一袋の酵素サプリで分解する健康法をお薦めしています!