【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,116日の遺言

【輸入牛・輸入豚・輸入鶏を食べてはいけない】拡散希望203c.png

EU・ロシア・中国が食べない肉を日本人だけが食べている203c.png

アメリカで使われる『成長促進剤』入り牛・豚・鶏を食べているのは日本人だけ203c.png

毎月輸入量3・2万トンのブラジル産鶏肉から、合成抗菌剤・サルモネラ菌・残留抗生物質を検出203c.png

牛肉シエア日本一のオージー・ビーフもホルモン剤まみれ!

アメリカ、オーストラリア産の牛肉は肥育ホルモンだらけでヨーロッパでは輸入禁止203c.png合成のホルモン剤の危険性が問題203c.png

★70年代半ばから80年代初めにかけて、プエリトルコなどで幼い女の子の乳房がふくらむなど、異常な発育が続出した!79年にアメリカで、81年にはEUで使用禁止になったが、

★EUがアメリカ産牛肉の輸入を禁止してから僅か7年で、EU諸国の多くで乳ガンの死亡率が20〜45%も減少している!

成長促進剤・肥育ホルモンは子牛の成長を早めるので飼育期間が短く済むので、エサ代や管理費が抑えられる!

日本の牛肉輸入シエアはオーストリアとアメリカが肉薄していて、2国を合計すると9割にも203c.png

中国人も恐れる『成長促進剤』『抗生物質』で1000万人が死ぬと!

『成長促進剤』ラクトパミンは、人間が摂取すると心臓の神経伝達物質に影響を及し、心臓系疾患を持っている人は心停止の可能性がある物質です!

抗生物質入りの残った肉を食べると、腸内細菌叢(腸内ふろフローラ)を破壊する可能性がある!肥満や若年性の糖尿病、喘息、アレルギーなどの非感染性疾患の増加に関連するとの指摘がある!一部の研究者は自閉症やアルツハイマー病、パーキンソン病の増加にも関連していると!

ブラジル産鶏肉は、遺伝子組み換え飼料の毒性、ホルモン剤・抗生物質の大量投与による残留などが指摘されている!ブラジル産鶏肉は米国では輸入禁止という事実203c.png

上記は、35万部も発行されている今週の女性セブンの特集【輸入牛・輸入豚・輸入鶏を食べてはいけない】という超重要な内容が書かれています203c.pngこの輸入肉を子や孫たちに食べさせますか?私は絶対に絶対に食べさせない203c.png