【輸入牛・輸入豚・輸入鶏を食べてはいけない】拡散希望
〜EU・ロシア・中国が食べない肉を日本人だけが食べている〜
★アメリカで使われる『成長促進剤』入り牛・豚・鶏を食べているのは日本人だけ
★毎月輸入量3・2万トンのブラジル産鶏肉から、合成抗菌剤・サルモネラ菌・残留抗生物質を検出
★牛肉シエア日本一のオージー・ビーフもホルモン剤まみれ!
★アメリカ、オーストラリア産の牛肉は肥育ホルモンだらけでヨーロッパでは輸入禁止合成のホルモン剤の危険性が問題
★70年代半ばから80年代初めにかけて、プエリトルコなどで幼い女の子の乳房がふくらむなど、異常な発育が続出した!79年にアメリカで、81年にはEUで使用禁止になったが、
★EUがアメリカ産牛肉の輸入を禁止してから僅か7年で、EU諸国の多くで乳ガンの死亡率が20〜45%も減少している!
★成長促進剤・肥育ホルモンは子牛の成長を早めるので飼育期間が短く済むので、エサ代や管理費が抑えられる!
★日本の牛肉輸入シエアはオーストリアとアメリカが肉薄していて、2国を合計すると9割にも
★中国人も恐れる『成長促進剤』『抗生物質』で1000万人が死ぬと!
★『成長促進剤』ラクトパミンは、人間が摂取すると心臓の神経伝達物質に影響を及し、心臓系疾患を持っている人は心停止の可能性がある物質です!
★抗生物質入りの残った肉を食べると、腸内細菌叢(腸内ふろフローラ)を破壊する可能性がある!肥満や若年性の糖尿病、喘息、アレルギーなどの非感染性疾患の増加に関連するとの指摘がある!一部の研究者は自閉症やアルツハイマー病、パーキンソン病の増加にも関連していると!
★ブラジル産鶏肉は、遺伝子組み換え飼料の毒性、ホルモン剤・抗生物質の大量投与による残留などが指摘されている!ブラジル産鶏肉は米国では輸入禁止という事実
■ 上記は、35万部も発行されている今週の女性セブンの特集【輸入牛・輸入豚・輸入鶏を食べてはいけない】という超重要な内容が書かれていますこの輸入肉を子や孫たちに食べさせますか?私は絶対に絶対に食べさせない