【日本の牛乳はこんなに怖い】週刊現代
〜なぜお腹が痛くなるのか?〜拡散希望
★日本人は一人当たりの消費量は年間約25リットルにも達する!
★そもそも日本人には牛乳は体質に合わないと、星子クリニック院長の星子尚美先生は
★星子クリニックで遅延型のアレルギー検査を受けた人の、なんと7割から8割の方が牛乳アレルギーに対して陽性反応を示した!
★欧米では危険視される【超高温殺菌】の牛乳が日本では9割も➡︎集めて牛乳を120〜150度の温度で2〜3秒加熱して殺菌して販売している
※ 超高温で殺菌された牛乳はカゼインを分解するための酵素が壊されて消化、吸収されにくくなります!
※さらに最も危険視されているのがタンパク質のベータラクトグロプリンとカゼインが融合し、アミロイド線維が形成され、体内に蓄積するとアルツハイマー型認知症やパーキンソン病を引き起こす恐れがあります!
※超高温殺菌牛乳を継続して飲んでいると、神経病の危険因子を絶えず体内に流し込んでいると同じこと!
★日本では約7割の牛乳牛が『つなぎ飼い』、鎖で24時間縛り付けた牛から搾り出す【地獄の搾乳】の現場(放牧牛は3%)
【つなぎ飼い】の牛には、トウモロコシ(遺伝子組み換え)などの配合飼料を与えているし、病気予防に大量の抗生物質、お乳を出すのにホルモン剤も!!
★牛乳に含まれる糖分の『乳糖』は小腸内のラクターゼという成分により分解されるのですが、日本人の85%はラクターゼが不足していた!(下痢やお腹が緩くなる)
★牛乳に含まれるタンパク質の『カゼイン』も日本人はうまく分解できないので、腸内に残留し、腸炎や便秘を引き起こす!
★乳製品、飽和脂肪酸、カルシウム摂取量と前立腺がんとの関係を43,000人の調査で追跡調査をしたら、牛乳が前立腺ガンの原因になると指摘された!!
★牛乳を一日2,900g飲用するグループと、牛乳を飲まないグループでは、前立腺ガンの発症リスクが1・5倍に!
■ 上記は、今週の週刊現代さんの記事ですが、牛乳が大好きな人人一読して頂きたい超重要な問題がハッキリ書かれています。
『つなぎ飼い』は、デンマークでは全面禁止、スイスでは2週間以上継続して牛をつなぎ飼いは禁止にしている