【コロナ自粛の大罪】鳥集 徹著
〜医師7人が語る『茶番劇』の正体、報道されないワクチンの真実!〜
★政府、厚労省、医師会、マスコミの無策と無責任が招く深刻な“副作用”
★医療切迫は人災、『時短営業』の無意味、感染症村の言いなり、『ゼロコロナ』は幻想、高齢者の健康被害、自殺・うつ病の増加!
第1章【『病床世界一』でなぜ医療崩壊が起きるのか】森田洋之医師
◉なぜ日本では欧米より死亡率が低いのか➡︎BCGの摂取か?清潔好きか、靴を脱ぐからか?
◉『マスクと消毒』の思わぬ副作用➡︎消毒すぎる弊害がこれから起きるかも。
◉医師会はICU病床数を正しく把握しているのか➡︎
◉日本の医療が『専門分化』しすぎた弊害➡︎コロナ用として全病床の数%しか使っていない!
※一部の医療従事者に集中している事実!
◉“コロナ全集中”分科会の視野狭窄➡︎
◉ 人間の健康に一番影響があるのは『孤独』だ➡︎感染を恐れ、外出が減り肥満や、血糖値や血圧が悪化している!人喋る機会が減り、認知機能の低下やうつ病が心配!!
第2章【『コロナ死』だけを特別視するのはもうやめろ】萬田緑平医師
◉20歳以下の死亡者はゼロ➡︎
◉『コロナは怖い』と煽って得するのは誰だ!➡︎製薬会社?政治家?感染症研究家(製薬会社からの謝礼)?
◉99%の医師がPCR検査の意味をわかっていない➡︎
◉死にそうな人が亡くなっているだけ➡︎高齢者がインフルエンザで亡くなるグラフとコロナ死のグラフと一緒だ!そもそも死にそうな人が亡くなっているだけ!
◉ただの風邪なんだから、どんどん感染したほうがいい➡︎
第3章【5類感染症に指定すればコロナ騒動は終わる】長尾和宏医師
◉保健所が機能崩壊➡︎
◉医師にとっては保健所は『警察』➡︎
◉コロナ禍の9割は情報被害➡︎
◉過剰な自粛が老人たちの寿命を縮める➡︎
◉政府も分科会も国民全体を考えていない➡︎
◉『コロナは高齢者問題』となぜ誰も言わないのか➡︎
◉コロナワクチンは高齢者だけに打つもの➡︎
第4章【長引く自粛生活が高齢者の健康寿命を縮める】和田秀樹精神科医
◉『権威主義』『過度な専門分化化』ー医学界の体質が露呈➡︎
◉ステイホームで要介護者『激増』の可能性➡︎
◉コロナがあぶり出した終末期医療の矛盾➡︎
◉自殺、うつ病、アルコール依存症の増加➡︎
◉ないがしろにされる『心の対策』➡︎
◉疑うことを知らない日本人➡︎
第5章【“未知のワクチン”を打つほどのウイルスなのか】本間真二郎小児科医
◉データは解析次第でどうにでもなる➡︎
◉免疫力が上がる『自然な生活』とは正反対➡︎
◉自粛による一番の被害者は子ども➡︎
◉『専門家』に丸投げの政府➡︎
◉医学界でワクチン批判がタブーな理由➡︎
◉ワクチン摂取に反対の論文を書いた医師が免許取り消し➡︎
◉自分がどのように生き、どのように死ぬのか➡︎
第6章【ほとんどの日本人の身体は『風邪対応』で処理】高橋 泰国際医療福祉大学院教授
◉ハイリスク・グループを集中的にガード➡︎
◉なぜアジアでは感染率も死亡率も低いのか➡︎
第7章【国民は頑張っている。厚労省と医師会はもっと努力を】木村盛世医師・作家・元厚生労働省医系技官
◉厚労省はICUの切迫を予期できた➡︎
◉“医療崩壊”は日本医師会の責任➡︎
◉誰も責任を取らないようになっている➡︎
■ 上記は、6名の医師と大学教授が書かれた【コロナ自粛の大罪】900円の本ですが、非常に重要なテーマ・問題が書かれていました