■【働かざるもの食うべからず!】山本家の家訓
〜引きこもりの人が増え続けている事実〜
■子どもの頃から【働かざるもの食うべからず】と言われ続けてきた私!
※小学生高学年になって直ぐに、親父が脳梗塞で倒れて、農家の仕事ができなくなった!(3町歩の玉ねぎ農家)
※長男の私に、学校に行く前に、農耕馬一頭と、羊一頭、鶏30羽の世話をしてから学校に行くことが長男の絶対の役割だった!
※365日、絶対に朝起きして農耕馬と羊・鶏の世話をする毎日は、小学生の私には辛い辛い毎日だった!
※札幌の玉ねぎ農家の長男としてうまれたので、農家の仕事を覚えなさいと、幼い頃から言い続けられていた!
■20歳になって4日目で、当時のお金で300万円(現在の3,000万円相当)の借金を親戚からして、札幌の真駒内団地をテリトリーとして、雪印の牛乳販売店として独立!(借金は5年間で返済)
※当時の牛乳販売店はお正月の元旦だけお休みで364日休まないで、朝は3時過ぎに起きていた!
■30歳で雪印の牛乳販売店を止めて、札幌市中央区南3条西5丁目で、ジャズ喫茶店【NIKA】をオープンさせた!
※ジャズ喫茶店【NIKA】は、12月31日は終日オープンさせて、元旦の朝まで田舎に帰れない学生さんのために営業していたので、365日4年間休まないで働いていた!(4枚目の写真は心が病んでいた頃の私)
■幼い頃から農夫として【自立】を言われ続けられ、【男は2倍働くこと】をモットーとして生きてきた私です!
365日2倍働いた・動いたら【仕事もお金も健康も自由自在になる】と信じて生きてきた!(更に男性からも女性からも愛されることが理想ですが実現した事実!)