【心と体がラクになる読書セラピー】寺田真理子著
〜心を整え、力をくれる新しい読書法のすすめ〜
★マンガ、絵本、写真集、実用書、自己啓発書、小説・・何でもOK!
★本に癒されたりした体験、ありませんか?実はそれも『読書セラピー』なんです!
★紙の本を読むことで気持ちが切り替えやすくなる!
★ストレスを軽減し、寝つきをよくし、長生きさせてくれるうえに、共感力まで高めてくれる!
★健康寿命を延ばすためには読書がもっとも効果的だというAIの分析もある!
★イスラエルでは、読書セラピストが国家資格になっている!
★日々のさまざまな悩みごとだけでなく、認知症やうつ病、腰痛治療など、読書セラピーはその適応範囲を拡大し続けている!
第1部【読書セラピー《理論編》】➡︎読書のスゴイ効果はコメント欄を参照を
第1章『読書セラピーって何?』
第2章『読書セラピーはどんなふうに行われているの?』
047 マンガも実用書もOK!➡︎
050 ダイエットから自己洞察まで➡︎
052 本だけじゃない『読書セラピー』〜視覚資料、実物資料、聴覚資料、アート資料。
059 体の痛みにも読書セラピーは効くの?➡︎特に腰痛治療に活用されている!
061 認知症にも効果はあるの?➡︎当事者の本を読むことでロールモデルを得て希望を持てるという意味で読書セラピーの効果は大きい!
065 読書セラピーでトラウマは克服できる?➡︎
第3章『読書セラピーお国事情』〜代替医療としてイギリスでは政府が認定!
081 イスラエルでは、憧れの職業・読書セラピストは国家資格だ!
第4章『読書セラピーでできること』〜❶対応能力の改善❷自己理解の向上❸対人関係の明確化❹現実認識の深化。
第5章『もっと読書セラピーを知りたいあなたへ』
第2部【読書セラピー《実践編》】
第6章『何を読もう?本の選び方』
118 どうやって本を選べばいい?➡︎
139 心の状態に合わせた『7つのステップ』➡︎
154 本を読むのが苦手な人へ➡︎
第7章『どうやって読もう?本の読み方』
第8章『こんなときには、こんな本!おすすめ本ブックガイド』
190 大切な誰かをなくしたとき➡︎スーザン・バーレイ著『わすれられないおくりもの』
191 不安でいっぱいになってしまったとき➡︎ホセ・カンパリーナ著『なにか、わたしにできることは?』
192 自分は誰にも必要とされていないと感じるとき➡︎青山七恵著『わたし、お月さま』
193 なんだかムシャクシャして『ほっといて!』と思うとき➡︎キョウ・マクレア著『きょうは、おおかみ』
194 孤独を感じるとき➡︎新見南吉著『でんでんむしのかなしみ』
195 何をするにも時間が足りないと感じるとき➡︎エーリック・ジョイルマン『パパラギ』
196 自分ばかり大変に思えてしまうとき➡︎藤沢秀行著『野垂れ死に』
197 閉塞感を覚えるとき➡︎松澤等著『そこにシワがあるから』
199 今ここから遠く離れたところに行きたいとき➡︎ラフイック・シャミ著『言葉の色彩と魔法』
200 生命力が弱っていると感じたとき➡︎稲葉俊郎著『いのちを呼びさますもの』
201 人の悪意に疲れたとき➡︎マイケル・ビダード著『エミリー』
202 死の不安にとらわれたとき➡︎ケイトリン・ドーテイ著『煙が目にしみる』
204 年齢を理由に諦めてしまいそうなとき➡︎佐野洋子著『だってだってのおばあさん』
206 ぎっくり腰のとき➡︎ビクトール・フランクル著『夜と霧 新版』
207 現実の人間関係が辛いとき➡︎西條奈加著『まるまるの毬(いが)』
208 先が見えないと感じるとき➡︎箒木蓮生著『ネガティヴ・ケイッピリティー答えの出ない事態に耐える力』
209 夢に向かう背中を押してほしいとき➡︎バーバラ・クーニー著『おおきな なみ』
■ 上記は、日本読書療法学会会長の寺田真理子さんが書かれた【心と体がラクになる読書セラピー】1,650円の本ですが、読書セラピストとイギリス政府公認の人に大きな興味を持って読ませて頂きましたよ
今こそ、コロナ禍で、読書の習慣を身につけませんか?私は冬季間で農作業ができない半年間、ただただ毎日一冊以上、本を読んでいました
読み終わった本は、ボランティア様がメルカリで販売、売上げのすべては図書カードにして児童養護施設の子ども達にプレゼントさせて頂いております
児童養護施設の子ども達は、昨年から、殆ど外出ができす、好きな本を買って読んでもらっております図書カードがあればご寄付を宜しくお願い致します