【食の質、選び方で体も心も理想の自分になれる】加藤知子著
〜長文!保存用!〜
★ 私は、解毒機能、消化機能の肝臓を傷つけ 食の見直し、実践をして、体も心もこれを実感しています
★ 私が断ち切りたい日本の理不尽な食の問題は『食品添加物』
★ 食べるもののパッケージの裏の表示を見てますか?
★ 食品添加物も示されてますが食べたらどうなるか知って食べるか食べないかを判断してますか?
★ 知ってる上で たまには好きなものだから食べよとか
★ 添加物を解毒させるための『唾液』を出すために『よく噛んで食べる』から 食べ過ぎなければたまにはとか
★ ある程度は柔軟に楽しく食べていれば私は 頭ごなしに絶対ダメ!とうるさくは言いたくありません
★ どうするかは全て主体性、ライフスタイル、自分の考え方を前提に 自分で選んだらいいので…
■ でも食品添加物がなんでいけないの? 知っていてほしいです
★ 舌の味蕾が破壊されて偽物の味の方が「美味しい」と感じてしまうからです
★ 食品添加物の取り過ぎが体の不調が続き病気を招く大人を作る!
★ キレる子ども、小さいのにアレルギー、癌、心の病で苦しむ子どもを作る!
★ 日本の良き食文化の崩壊、家庭破壊、教育や躾の崩壊、人間関係の崩壊に繋がるからです愛の足りない、愛を知らない人が、愛を知り愛で溢れる世の中にしたい私は、笑顔、ハッピー、感謝でいっぱいの食卓が増えたら、って思います
★ 知らないと、食品添加物は毎日の食事での積み重ねで体には、毒が溜まっていきます
★ 知ってても、日々の忙しさ、手作りの食事が食べれない環境で、ストレスで精神 も整ってないと、毒の溜まる食事、間食をしてしまいます
★ 私は体を痛めて傷つけて やっと本気で気をつけれるようになって、今、後悔しながらも、これを伝えるために経験してきたのかなと思います
■ だから 伝えたい! 知ってほしい!
★ 食品業界の人たちもまた、食品の裏側をよく知らずに提供するし
★ 管理栄養士でさえ知らないこともあり、栄養指導やTVの健康番組でも、時代に合った食のアドバイスができてないと思うことがあるので、
★ 真実を個々で調べたり、選択しない意識を持って自分の身、母の立場であれば家族は自分で守らなきゃと思うだから 伝えたい!
★ 消費者が何も知らずに安い、便利だからと食品を買うから、添加物にまみれた食品が店頭に並ぶ
★ 消費者が買わなければ、食品業界だって作らない
★ そんな世の中になるといいな
■ 血となり肉となり、健全な体や心を作ってくれる、毎日の食べ物についての知識を知識を持って正しく行動するだけで、思い描く自分、世の中に変えて行けるお役に立ちたいな
★ で、何を知って どう行動したらいいの?って思った方は長いので、この先読み続けてってくださいね
■ 食べ物を選ぶときパッケージの裏に書いてある知っておきたい、避けたい危険な添加物を紹介します
①亜硝酸ナトリウム
【用途】
食肉・水産製品の赤い肉食を保つために使われ、食中毒の原因になるボツリヌス菌を防ぐ保存料も兼ねているとされているが、その効果を疑問視する声もあります。
【リスク】
アレルギー性、発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害
【食品例】
・食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコン、サラミ)
・魚肉ソーセージ、いくらなど
②サッカリン
【用途】
砂糖の代わりとして使われる合成甘味料
【リスク】
染色体異常、発ガン、運動麻痺、出血性胃炎
【食品例】
ガム、清涼飲料、乳酸飲料、缶詰、ソース
③○色3号
赤3や、食用赤色3号、エリストロシン、食用赤色3号アルミニウムレーキは同じものです。
青色、黄色なども避けましょう。
【用途】
食品を着色するために使われる。
【リスク】
赤血球減少、ヘモグロビン値低下、甲状腺の機能障害、染色体異常、発ガン性
【食品例】
焼菓子、和洋菓子、粉末食品など
④タール色素 (タルク)
【用途】
食品を着色するために使われる
【リスク】
不妊症、発育不全、発がん性
【食品例】
飴、和菓子、アイスクリーム、ソーセージ、ジャム
⑤ソルビン酸、ソルビン酸K
【用途】
食品の細菌の増殖を抑えて、保存性を高める
【リスク】
肝臓肥大、成長抑制、また、亜硝酸と結合すると発ガン性物質に変化
【食品例】
魚肉の練り製品、食肉製品、漬物類、味噌、ケチャップ、乳酸飲料
■ 〜料 とか、〜剤ってついてるのも私は選ばないようにしてます
で、食べちゃいけないばっかりでは気分が悪い (笑)
ポジショブ思考的に 体にいい栄養素を知って不足しないように食べることも大事って思うので
■ 例えば 『マグネシウム』がどう体に必要な栄養素で何を食べたらいいかも お伝えします
イライラ、便秘、口内炎、痙攣…その原因、マグネシウム不足かも!?
お酒やお肉が好きな方は要注意!
【マグネシウムの働き】
①他の栄養素の働きを手助けする
②ホルモンバランスを整える
③神経を落ち着かせ、幸せホルモンを分泌させる
④筋肉の緊張を和らげる
⑤糖質、脂質、タンパク質の代謝や合成にはたらく
⑥血液を固まりにくくする
⑦炎症を抑える
⑧便秘秘改善
【何を食べたらいいの?】
①アーモンド
②カシューナッツ
③大豆
④納豆
⑤干しひじき
穀類にもマグネシウムは含まれていますが、精白の段階でそぎおとされ、白米だと、約3分の1に減ります
多くの日本人は、食品群のなかで穀類からマグネシウムを摂取する割合が高く、それだけ穀類を食べる機会が多いと言われてましたが、パン食、麺類に偏ったり、糖質カットでご飯を減らしてる人も増えている今の時代…
主食は精白されたお米ではなく、精白度の低い玄米や胚芽米、全粒粉のパンにすることで、マグネシウムを多く摂取することができます
自分で料理できない人は体に良いお料理を食べさせてくれるお店も増えてきてるから そういうお店選んでみてね!
私は主人が良い食材選びの達人で私の体にいいお料理や 大好きなスイーツも作ってくれます(自慢 笑)
子ども達も食品添加物の味が分かるし病気にかかりません 。かかっても治りも早いです
ああ、幸せ
■上記は食べ物について、食品添加物について加藤知子さんが書かれた素晴らしい情報ですので紹介させて頂きました