【楽しく上手にお金とつきあう】 小林正観著
〜一生お金に困らない人とは〜
※ 『感謝の方程式』に気づいた人は、毎日が楽しくてたまらなくなる!
※ 競わない!頑張らない!比べない!
※ いい仲間に囲まれて生きていくこと。それこそが究極の幸せの本質です!
1章 【心が軽くなる『お金の話』】
18 『幸せ』は『物』ではなく、『幸せ』と思う『心』が決める
※ 幸せは外的なもので決まるのではなく、心の問題として決まってるのです!
※ 足るを知ること!
22 喜ばれるために使われることーそれがお金の役割
※ 自分がいかに喜びたいかだけを考えていると、お金はちっとも入ってきません。人も集まってきません。誰かに感謝されることもありません。それが宇宙の原理・原則です!
32 お金ができた、と食べ物を変えると運が衰える
※ 日本人は草食動物。仲間を大切に思い合う人種です! もともと競い合う、比べ合うという意識が遺伝子の中にありません!
38 無限に入ってくる秘訣は、トイレ掃除
44 流れを堰き止めているのは、『執着心』
56 お金の使い方によって、神様が貧乏神にもなり、福の神にもなる
66 社長の仕事は、ノルマを課すことではない。社員に感謝すること
72 商売に、うまい方法はなし。不正直は生き残れない
76 喜ばれる存在になると、売り上げはついてくる
88 おごられ上手な人は、良縁に恵まれる
2章 【努力しないほうがラクになる『生き方の法則』】
94 奪え合えば敵が増え、分け合えば味方が増える
104 人に施す幸せを知る。人に喜ばれることが、自分の幸せ
116 『イヤなこと眼鏡』を外すと、人生は楽しい
120 『思い』があるからストレスが生まれる。『思い』がないとラク
128 家族だから、感謝が薄れる。家族だから、感謝ができる
136 求めて手に入れるのが人生の前半。折り返しを過ぎたら、捨てて手放す
3章 【幸せに満たされてしまう『感謝の方程式』】
150 言葉は役立つ道具だが、傷つける武器でもある
154 発した言葉のエネルギーは、自らに返ってくる
162 道具を大切にする人には、道具からの『恩返し』
170 どんなに強く、長く願っても、『思い』は『思い』のまま
186 愚痴を言う人の周りには、愚痴を言う人が集まる。愚痴をやめれば、集まる人も変わる
192 神様に好かれる人とは、きれいな人、身の回りをきれいにしている人
196 りっぱな人格者にならなくてもいい。欲深い人でいい
200 光と闇は、100対0。火が来れば、闇はなくなる
■楽しくて幸せな毎日を実現するためには、絶対にお金の特徴を知ることが必要です!
■ 丸山敏雄先生は、お金の特徴は【喜んで出すこと】だと