【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,268日の遺言

食べてはいけない回転ずしネタ】週刊女性

〜毎週20万部以上発行している〜

人気のネギトロは、トランス酸脂肪酸を含む植物油脂がたっぷり!

子どもに人気のサーモンはダイオキシンが残留!激安ずしでは本物の鮭は殆ど使われていない、提供されるのはマスなどの代用魚、元の魚肉は白色です。代用魚のエサに人工着色料を混ぜて食べさせ、サーモンらしい鮮やかなオレンジ色に変えている!

回転寿司のお茶は粉茶で危ない!残留農薬が普通の緑茶より多い!緑茶に使われるネオニコチノイド農薬は、アメリカやフランスではすでに規制が始まっている。飲み続けると人間の脳や神経系に悪影響を与えるという検査結果があります!

⭐️こんな危険なネタは【食べてはいけない10】

1位 マグロ〜養殖も天然も毒まみれ➡︎マグロには、ダイオキシンやメチル水銀が大量に蓄積。ダイオキシンは催奇性、発がん性があり、免疫系を破壊する!

2位 サーモン〜一番人気のネタは危険度高い➡︎サーモンの海面養殖場には脂肪に蓄積されやすい発ガン性物質のPCBやダイオキシンが自然界の数倍残留。エサに添加された合成着色料に網膜剥離を引き起こすとの説も!

3位 ネギトロ〜クズ部位と植物油脂の合体➡︎ネギトロに使われるショートニング(植物油脂)は世界でも多くの国が禁止するトランス酸脂肪酸!動脈硬化、糖尿病、認知症との関係も疑われている!

4位 カンパチ〜養殖の実態はすべて闇➡︎狭いイケスで超過密状態のカンパチは、抗生物質の乱用で耐性菌が検出されることも。幼児期に抗生物質を摂取し続けると肥満を誘発し、将来的には発ガン性も報告されている!

5位 甘エビ〜エビからプールのにおいが?➡︎90%以上を輸入に頼る甘エビ。抗生物質入りのエサで育った後、長期輸送にそなえ、加工地の中国で漂白剤や発色剤づけに。日本に着いたときはなぜかプール臭が!

6位 卵焼き〜卵焼きの原材料は粉と液?➡︎外食産業で広く使用されている粉末卵だが、12年前には中国産全卵卵粉からメラミン粉が検出。液卵からはサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌が検出されている!

7位 イカ〜厚化粧で白塗り!➡︎本来のイカの色は薄黄色。白くするために漂白し、乾燥を防ぐためのソルビートル・還元水飴などを塗布!

8位 うなぎ(養殖)〜女性ホルモン注入?➡︎抗菌剤と抗生物質だけでなく、成長促進のためにホルモン剤で一気に育てたうなぎ。人体への影響も大!

9位 明太子〜にぎり以外も危ない!➡︎人気の明太子は酸化防止剤、調味料、発色剤、甘味料と添加物を食べているようなもの!

10位 あなご〜タレにタール系色素➡︎EUでは警告表示が義務づけられている石油由来のタール系着色料がタレに!

実はワサビも危ない➡︎激安ずしのワサビの正体はホースラデッシュ。着色料、香料、増粘多糖類で擬装している!

外食産業では、メニューに食品添加物を表示する義務がない。だから我々には何を食べているのか知る術はない‼️

上記は、毎週約20万部以上発行されている週刊女性の今週の特集【食べてはいけない回転ずし】470円の週刊誌ですが、まさか、激安回転ずしで、自宅で食べていませんね‼️