【長生き地獄 】松原惇子着
〜長生きが幸せの時代の時代は終わった!〜
⭐️山本は、63歳の定年後は一切生活のためには働かないで、全ての時間、お金、アイデア、汗を児童養護施設の子どもたちに92歳までの30年間を捧げる、毎日毎日天国のような生き方が実現しました‼️
表紙
•死ねない現場を徹底取材!
•良い死のためにすべきこと10
第1章 『長生きがこわい!』
・長生きしたくない人が急増中
•長生きして認知症になるのがこわい(自分も家族も地獄)
•頼りにならない日本の福祉
第2章 『ルポ・長生き地獄の現場から〜それでもあなたは延命を望みますか?』
・101歳に延命治療強硬にすすめる医師
・鼻からチューブは胃瘻よりも辛い…欧米には胃瘻は存在しない!
・この病院にいたら殺される
・尊厳死の法制が遅れている日本
•欧米に寝たきり老人はいない!
・夫婦で老いる地獄、単身姉妹で老いる地獄
・行き場のない老人のたどり着く先は
・有料老人ホームは、決して天国ではない!
第3章 『わたしたちの最期はどうなるのか!』
・急増する一人暮らし高齢者
・『孤独死』は理想の死に方
・おひとりさまの最期とは
・『餓死』させてくれた有料老人ホームがある
・自宅でのひとり死は可能だろうか
第4章 『安楽死はいけませんか?〜オランダ安楽死協会を訪ねる』
・『私は安楽死で死にたい』橋田壽賀子氏の反響
・これからの課題は、生きがいを失くした老人の安楽死
第5章 『いい死に方をするために〜今から考えておきたい10のこと ! 』168頁
【良い死のためにすべきこと】➡︎山本は実践している!
1. 延命治療するか、しないか
2. リビングウイルを書く 68頁、170頁
3. 家族や友人に自分の意思を伝えておく
4. 救急車を呼ぶか、呼ばないか?
5. 孤独死を望むか、望まないか。
6. 最期は自宅か、施設か?
7. あなたの地区に訪問医はいるか?
8. 生死について話せる友人はいるか?
9. 自分なりの死生観を持っているか?
10. 今を楽しんでいるか?➡︎これが一番大切‼️
第6章 『どう死ぬかは自分で決めたい!』
•自然に死ぬのは苦しくないらしい!➡︎山本は、亡くなる1週間だけ寝込み、ご縁を頂いた人と最後のお別れをして延命治療はしません!
■上記は松原惇子さんが書かれた文章ですが、あなたは定年後の生き方を決めていますか?
⭐️定年後の人生を地獄の毎日にするのか?毎日が天国のような『一切の問題、悩み、憂いがない毎日にする』のかを決めていますか?努力していますか?(これには家族全員の理解と協力が不可欠です)
⭐️私は、定年後の生き方を、冨美子さんと十数時間、徹底的に話し合い、定年後はNPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズを設立して、退職金も全額使用、一般社団法人を設立して、一切給料は頂かないで、年金だけで生活して、一般社団法人キッズ・サポートを通して社会貢献型ビジネスを経営しており、ご協力者を募集しております‼️(詳しくはキッズのホームページを)