【自分を動かす名言】佐藤優著
〜賢人たちの言葉はあなたを確実に強くしてくれる〜
★『男と女』『仕事の決断』『教育』『読書』『老い』ーetc。古今東西の名言を切り口に、人生のテーマを再定義する!
第1部【人とのかかわり】
19 善人と悪人➡︎世の中には善人とか悪人とかがあるわけではない。ただ、場合によって善人になったり悪人になったりするだけである。
27 孤独➡︎人間元来一人で生まれて一人で死んでいくのである。大勢の中に混じっていたからって孤独になるのは、わかりきったことだ!
★35 男と女➡︎男というものは、自分の愛している女を憎み、そしてどうでもいい女を愛するものだ!
★39 結婚➡︎結婚したまえ、君は後悔するだろう。健康しないでいたまえ、君は後悔するだろう!
51 恋愛➡︎
55愛➡︎
第2部【働くということ】
65 お金➡︎金銭は独立の基本なり。これを卑しむべからず!
77 仕事の心得➡︎どこに行こうとしているのかわかっていなければ、どの道を通ってもどこにも行けない!
★81 リーダー➡︎山本は、リーダーの条件は【質問力】だと‼️
89 富者と貧者➡︎
第3部【この社会に生きる】
第4部【心をどう保つか】
133 運➡︎最善の努力を尽くしたら、後は神の意思にゆだねなさい。そして神の決めたことに納得しなさい!
137 感情➡︎迷う時には真実を話せ!
145 怒り➡︎争いの場合、怒りを感ずるや否や、われわれはもはや真理のためにではなく、それのために争う!
153 考え方➡︎自分の力ではどうにもならないこと心配するな!
★157 知識➡︎単なる無知よりも“無知であることの無知”こそが知識の死である!
★161 読書➡︎反論し論破するために読むな。信じて丸呑みにするためにも読むな。話題や論題を見つけるためにも読むな。しかし、熟考し熟慮するために読むがいい!
165 心の保ち方➡︎理由も分からずに押しつけられたものを大人しく受け取って、理由も分からずに生きて行くのが、我々生きもののさだめだ!
第5部【人生の場面】
179 家族➡︎幸福な家族はみな一様に似ているが、不幸な家庭は、いずれもさまざまに不幸である!
183 時間➡︎明日は、明日はと言って見たところで、そんな明日はいつまで待っても来やしない。今日はまた、瞬く間に通り過ぎる。過去こそ真(まこと)だ!
195 セックス➡︎賢き者とは、セックスより愉しいことを見つけた者のことである!
199 幸福と不幸➡︎腹一杯メシを詰め込むのは、人間としてのひとつの幸福である!
★207 病と健康➡︎人間にとって健康は目的ではない。しかし最初の条件なのである!
211 老い➡︎人間は生涯最初の40年間で本文を著述し、続く30年でこれに対する注釈を加えていく!
⭐️215 臨終の言葉➡︎人は死の間際になってはじめて、本気で生きてこなかったことに気づく‼️
219 死➡︎なぜ死を恐れるのですか。まだ死を経験した人はいないではありませんか!
■ 上記は、あの佐藤優さんが書かれた【自分を動かす名言】1,500円の本ですが、“言葉の力”、この社会を生き抜く武器になる以上、超名言ばかり‼️