【ほどよく距離を置きなさい】湯川久子著
〜人を裁かず、心をほどく〜
★90歳の現役弁護士が見つけた、人にも自分にも優しくなれる知恵!
1章【距離を置くと糸口が見える】
★13 自分の未熟さにいつも気づいている方がいい➡︎山本は、365日朝起きして、学び、実験・実行・実証・実践している真っ最中ですよ!
★18 後ろのものは忘れ、ひたむきに前のものに向かって進め➡︎山本は、とにかく、過去のことを覚えられない性格、癖、頭が悪いですよ!
★28 1億円の慰謝料を勝ち得ても、幸せになれない人の心➡︎山本は、お金はほどほど必要だが、必要以上に持っている人に幸せな人にお会いしたことが殆どないなあ〜
★36 争いごとで『命の時間』を無駄にしない➡︎山本は、とにかく争うことが大の苦手ですよ!
★40 話すことで問題と程よい距離が生まれる➡︎山本は、一番難しい夫婦関係は、日頃から話し合う時間が必要と思っている定年後の日々!
46 言えなかった『小さな声』を上げてみる➡︎
2章【距離があるから優しくなれる】
55 正しいことを言う時は、少し控えめに➡︎
58 お互いに『台所の奥』へは入らないこと➡︎
62 子は子の人生を、親は親の人生を生きる➡︎
66 誰かのために流す涙が人の心を育てていく➡︎
76 『手伝い』の名のもとに、誰かの役割を奪わないこと➡︎
84 相手の良さは『ある』かどうかではなく、『見る』かどうかだ!➡︎
94 感情的な言葉の応酬は、いつか最後の引き金を引く➡︎
98 人は一番の本音を言わずに、二番目を言いたくなる生き物➡︎
102 絆を生むのは『血縁』ではなく『心』と知っておく➡︎
3章【素直さとともに生きる】
119 『当たり前』と言いたくなったら立ち止まる➡︎
124 もつれた心をほどいて、感謝の言葉で結び直す➡︎
130 一つの嘘が、心に虚しさの『檻』をつくる➡︎
138 ほどよく忘れた人は幸福度が倍になる➡︎
4章【心いきいきと、今を楽しむ】
156 見送る家族に残すもの、残さないもの➡︎
166 立つ鳥は余分なお金を残さない➡︎
181 生きた証は、大切な人の胸の中で思い出されること➡︎
■ 上記は、現役弁護士である湯川久子さんが書かれて10万部突破した【ほどよく距離を置きなさい】1,300円の本ですが、距離があるから優しくなれる事実、一歩引くとき、人は優しくなれると‼️
✴️山本は、『許す・認める・受け入れる』心が大切ではと・・・💗