【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,478日の遺言

【日本のニワトリの悲劇】週刊現代

〜食べるのは仕方ない、でも知っておきませんか?〜拡散希望‼️

劣悪な状況でタマゴを次々産まされ、『廃鶏』となると餌も水も与えられず放置される。最後には加工食品として食べられるその一生について!

1つの鶏舎場では1つの鶏舎に約4〜5万羽の鶏がいました!

ブロイラーは肉用鶏なので、ゲージ(鳥籠)飼いではなく、地面の上で『平飼い』されていました。

窓がない『ウインドレス』と呼ばれる鶏舎の中で、1㎡あたり1617羽の鶏がすし詰めにされていた。

日本人の一人当たりの卵の年間消費量は約340個で世界2位!鶏肉の消費量は世界8位。

日本人は、最も食べている肉は、豚肉(年間12・9キロ)、牛肉は(6・5キロ)、鶏肉は年間13・8キロ食べている!

鶏は、不衛生な場所で生活しているので、『大腸菌性敗血症』という大腸菌が原因で臓器の機能不全を起こす病気や、呼吸器系の疾患にかかる鶏が後を絶たない!!

毎日かなりの鶏が死にます!密集しているので鶏どうしの喧嘩も常に起きる。トサカやクチバシが欠けている鶏も珍しくない!

効率的に、早く大きくするために、多くのエサを与え、一日20時間以上も煌々と明かりを灯す手法が主流だった!

ブロイラーは一日平均60gも体重が増えるので心身負担がかかる!腹部にリンパ液が溜まる腹水症や心臓や肺に負担がかかることによる突然死が多い!

ブロイラーは成長を速めるために成長促進剤や抗生物質を投与している!

✴️ブラジル産の鶏肉の34%から薬剤耐性菌が‼️ブラジル産鶏肉はアメリカでは輸入禁止‼️米国の牛肉はヨーロッパでは輸入禁止という事実‼️まさか、子どもたちに食べさせていませんね‼️

多くの鶏舎では、50日で一区画のブロイラーを出荷している、

卵を産む鶏は、生涯で約700日間。ブロイラーより更に過酷な一生です!

生まれたオスはすぐに年間約1億羽が殺処分されている!

卵を産む鶏は、バタリーケージで、一羽400㎡ほどの狭いゲージで生活し、歩き回ることもできない!(年間300個ほどの卵を産む)

日本の家畜福祉はWAP(世界動物保護協会)が調査した動物保護指数では、最低ランクの『G』評価だ!

✴️山本は、卵は月に数個、牛肉は食べません。豚肉は、自然食品店で購入して月に23回、鶏肉は月に23回だけ食べますよ‼️

肝臓や腎臓、内臓や脂肪の部分に有害物質が蓄積されているので、ホルモンは一切食べません‼️