【一日一生の心で生き切る!】
〜山本敏幸『死の事前指示書』〜最後までお読みください‼️
■明日も来週も来月も来年も、誰も『保証されていない』事実!
※明日も来週も来月も来年もあるとの生き方は、40年前に捨てた私です!
■【死に方】を意識した毎日が【一日一生の精神・心】になる。
※今日、死んでも悔いのない生き方を40年前に意識した私です!
※母親の死に方、生き方が更に生き方・死に方を意識した!
※母親は普通の主婦だと思っていたが、お葬式の時に、だだの主婦ではない生き方だったと知った!
※お葬式の会場が人とお花で一杯お花と人で溢れた‼️
※母親は60歳から200坪もの畑を借りて、無農薬野菜をたくさん作って多くの人に届け続けていた!
※母親は生涯病院には行かない、一切薬を飲まない生き方だった‼️➡︎今の私も!
■【一日一生の精神・心を考えると……】
※ 目が覚めた時の精神・心で決まりませんか?
※ 目が覚めた時に『喜んで起きている』のか、イヤイヤながら起きているのか?
※ 目が覚めた時に感謝して起きているのか、不足・不満・義務で起きているのか?
※ 朝一番の起き方と、朝一番の行動で人生は決まっていませんか?
※ まさか、目覚まし時計を何個も・・・仕事も先延ばし先延ばししていませんか?
■【一日一生の精神・心で生き切るには、『自己管理』が必須では?】
※病院に通いながらの生き方では、一日一生の精神・心で『楽しめない』のでは?
※病院に通うということは、明日も生きたいという精神・心が残っているのかも・・・
※一日一生の精神・心の生き方は、健康管理(自己管理)ができている人が可能な生き方では?
■たった一度の人生だからこそ、『定年後は一切生活のためには働かない』で、家族を満足させて、一切お金に困らない毎日で、心身が健康で、更にボランティアで一日一生の毎日を過ごしませんか?
✴️山本敏幸の【死の事前指示書】
✴️その❶ 『医療死』より『自然死』が望みのため、意識不明や正常な判断力が失われた場合、下記を希望する。
◉ できる限り救急車は呼ばないこと
◉ 脳の実質に損傷ありと予想される場合は、開頭手術は辞退すること
◉ 原因のいかんを問わず、一度心臓が停止すれば蘇生術は施さないこと
◉ 人工透析はしないこと
◉ 経口摂取が不能になれば寿命が尽きたと考え、経管栄養、中心静脈栄養、末梢静脈輸血、胃ろうは行わないこと
◉ 不幸にも人工呼吸器が装着された場合、改善の見込みがなければ、その時点で取り外して差し支えないこと
その❷ 事前指示、死後について下記を希望する
◉ 使い古しの臓器は提供しない!
◉ 葬儀式は簡素に家族だけで、遠方の者には連絡せずともよし、葬儀会館使用も可➡︎私はご縁があった人にはお伝えし、葬儀は簡素にして、葬儀代金の残りは『児童養護施設に寄付』してほしい!
◉ 読経、死後戒名は不要だが➡︎私は、戒名は一番簡素でお願いします。(お金はかけない)。読経はお寺さん一人いい。
◉ 告別式不要、供花、香典は辞退することだが➡︎私は、簡素な告別式で、供花、供物は質素で、香典は頂きますが、『香典返しの必要がない』と言ってくれる人には『香典返し』はしないで、児童養護施設に寄付金に活用させて頂きたい。
◉ 年忌法要、墓石詣りは不要(但し、死体処理が希望通りにならず骨が残れば、死後戒名、年忌法要行うも苦しからず、墓石詣りも勝手たるべし)➡︎私は年忌法要は家族だけで自宅だけでよい。
✴️上記が、私が死にそうになった時、死んだときのお願いですが、完璧は望んでいませんよ。お葬式はワイワイガヤガヤと楽しんでほしい。天国に行ったのだから!!
次女の中標津の笠原ゆりさん、四国の明子さん、九州の聖子さんには連絡をしてほしい。
★誰もが亡くなったら死亡報告書を区役所に届けるが、届ける前に、本人名義の通帳のお金はおろしておくといい。