【死の教科書】五木寛之著
〜心が晴れる48のヒント〜山本式死への考え方は‼️病気、災害、喪失の悲しみ、事故、自殺、生と死の恐れを鎮める‼️
第1章【死のかたち】
020 うらやましい死に方➡︎最期の最期まで旺盛な活動を続けた、多田富雄さん➡️山本は、死に方として、農作業中か、セミナー講師として、講話が終わったとたんに死にたいなあ
★私にガンや病気が見つかっても、一切延命治療はしないと家族には言ってある‼️
★私が死んだら、人生を100%楽しんだ人生だから、ある意味、お祝いの気持ちで葬儀、お通夜をしてほしいと、家族には言ってある‼️
026 『死』を読む➡︎
032 後悔のない死に方➡︎人生の目的が、生きる意味になる!
041 自分の死を意識する➡︎少年時代、国のために死ぬことを真剣に考えた!!1932年生まれの五木寛之!
046 延命治療の是非➡︎死ぬときぐらいは、自分の意思で死にたい!
052 ままならない介護と看取り➡︎私自身、できれば自宅で死にたいが、家族に苦労をかけるので・・・
056 私の『理想の死に方』➡︎ジタバタせず、自分で決めて、『では、このあたりで』とこの世を去っていく。それが、私が理想とする“ゆるやかな自殺”
064 人生の寿命➡︎です!
第2章【死と社会】
076 自殺の国から➡︎
080 自殺を思う瞬間➡︎
084 子供の自殺➡︎
092 増えゆく孤独死➡︎これからは益々増えると!
第3章【大切な人の死に向き合う】
126喪失の悲しみを癒やす➡︎
136 悲しみの涙を流さない理由➡︎
148親という病➡︎
152 大切な人を亡くした悲しみ➡︎
第4章【生きることを問い直す】
160 人生の価値➡︎
164 余命宣告後の生き方➡︎
■ 上記は、1932年生まれの五木寛之先生が書かれた【死の教科書】740円の本ですが、山本自身、若い頃から『死』を意識してきたので、定年後は【一日一生の心】で生き切る日々ですよ!!後悔しない生き方を