【がん患者の品格】谷口友孝著
〜がんを攻撃してはいけない〜
★医者まかせにしない!がん治療は患者が決める!患者ががんを攻撃すれば、がんも報復してきます!
★がんを宣告されたら、最初に読む本!
第1章【患者の品格はがんを制する】
012 品格とは、問題に臨機応変に対応できる能力➡︎
019 品格があれば、治療を考える時間に余裕が出る➡︎
025 品格があれば、感情をコントロールできる➡︎
032 品格があれば、正確な言葉で医者と話ができる➡︎
038 品格があれば、姿勢が良くなり病気を遠ざける➡︎
049 品格があれば、過去を捨て未来を作れる➡︎
第2章【患者こそが治療の主体!医者まかせにしない】
068 治療方法は患者が決める!自らのがんの状態を知ることから始める➡︎
088 『残された時間』から明日を考える!がん患者でなくても余命から未来を描く➡︎
第3章【品格でがんを生き延びる10の方法論】
方法❶ 自分のガンの性質を知る➡︎
方法❷ 納得のいく治療戦略を立てる➡︎
方法❸ 仕事と治療の優先順位を考える➡︎
方法❹ 治療によって何を捨て何を得るのかを決める➡︎
方法❺ 治療しないという選択肢もあることを知る➡︎
方法❻ 夢と希望を最高の良薬にする➡︎
方法❼ 言葉の持つ治療パワーを使う➡︎
方法❽ 標準治療以外の代替療法にも目を向ける➡︎
方法❾ ストレスフリーの状態を保つ➡︎
方法➓ 経過観察をうまく使ってがんと共存する➡︎
第4章【生き延びた後に必ずやるべきこと】
160 がんに罹って得られた品格を保ち続ける➡︎
171 がんに罹る前と後の自分を比較する➡︎
175 地域社会や国際社会への貢献を考える➡︎
179 生き延びた体験を他者に向けて発信する➡︎
第5章【がんを機に品格を更に磨いていく】
❶ 本を読む ❷音楽を聴く ❸美に触れる ❹町をきれいにする ❺仕事を愉しむ ❻学びで感動する ❼人に手を差し伸べる ❽友と語り合う ❾旅で感性を磨く ➓ 未来を思考する!
第6章【人生はただ生きるのではなく、よく生きること】
224 『がんは消えたが患者も死んだ』は冗談事ではない➡︎
227 生活の質よりも最期の質➡︎
233『治療』と『延命』を混同しない➡︎
■上記は、谷口友孝さんが書かれた【がん患者の品格】1,980円の本ですが、ザブテーマにもあるが『がんを攻撃してはいけない』、山本式では、がん細胞も自分の細胞、がんと闘わないことを山本式では約40年前から言ってきた‼️
★『闘うと絶対に血が流れる』ので、山本式ではがん細胞を自分自身で正常細胞にするために【1か月で血液をキレイにする食事法・健康法】➕【球体健康法】の実践をお勧めしております‼️
✴️10年間で2000講演、講演後、1〜2名のがん患者さんの個人相談をお受けしてきて、がん患者さんは個人個人がんになった原因が違って、がんになった原因を自分自身で取り除くことでがん細胞を正常細胞に変わりました‼️