■【学ぶことと実践することは車の両輪】
〜実践しないと超ストレスの日々に‼️〜
■学ぶことは基本ですから、私は毎月最低10冊〜20冊以上は本を読んで学んで35年になります!
※時間があれば本屋さんに行くことが私の一番大好きな時間です!
※本屋さんに行くと、最初に新本コーナー、次に健康に関するコーナーに行き、次にビジネスコーナーに、次に精神・心コーナーに行きます!
■平成23年8月26日からは、自分自身の我が儘を減らしたくて5時から開催されている家庭倫理の会に毎日通っています!
※夏は農夫になる前までは、火曜日から土曜日は毎日のように6時30分から開催されている倫理法人会モーニングセミナーに通って学んでいます!
■大自然の法則が書かれている【万人幸福の栞】を書かれた丸山敏雄先生の教えを学んでいますが、丸山敏雄先生は『学ぶこと』よりも、【実践がすべてだ】といっております‼️
※自分自身の我が儘を減らさなければ、【本当の自由な生き方は実現しない】と知った以上、更に更に実践力を強くしたい私です!
■8年前から、500坪の耕作面積が、今は1,850坪の土地で農夫になりましたが、なぜ農夫になったのか?
①食べ物が人生を決めている以上、自分自身で美味しくて安心・安全、ミネラルが豊富な野菜を作り食べたかったし、一切販売しないで児童養護施設の子ども達にプレゼント中‼️
②13年前から児童養護施設の子ども達に【笑顔】をお届けする活動をしてきたが、まだまだ子ども達への支援が足りないことに気がついた‼️
③自分自身の実践として、児童養護施設の子ども達に美味しい野菜を作るために、『多くの時間と多くの汗を流す実践』を農夫としてスタートした‼️
④農夫で生まれた私ですので、農夫で死にたかった‼️
⑤ 家族全員が、児童養護施設の子ども達に力を合わせて、美味しいお野菜をお届けすることがキッズ農園での農作業になりました‼️(大自然の中からの素晴らしいエネルギーが家族の心をひとつにしてくれた!)
✴️学び好きな人が倫理法人会には日本中にいますが、小さな実践を継続していないので、学んだことが実践していないことは本人が一番知っているので、毎日毎日小さなストレスが積み重なってガンなどの病気になっているなあ〜丸山敏雄先生は、学びと実践は車の両輪だと‼️