【『北海道企業』はなぜ強いのか】北海道新聞記者浜中淳著
〜奇跡の小売り王国‼️〜
★ニトリ、ツルハ、DCM、北の大地から続々トップ企業が誕生!
★『小売り不毛の地』と言われた北海道から全国制覇を目指した、熱き経営者たちの挑戦‼️
プロローグ【北海道から全国へ】
19 小売業界の主役に躍り出た北海道企業➡︎ニトリとホーマックは《同士》だった!なぜ北海道から成長企業が続出‼️➡️ツルハ、ニトリ、アークス、DCMホーマック、アインホールデイングス、イオン北海道、コープさっぽろ‼️
第1章【1998年の《北海道現象》
33 未曾有の金融危機下で輝いた5社➡︎
45 生き残った子会社、マイカル北海道➡︎
第2章【《危機》を乗り越えて】〜ツルハとニトリの並走
75 コロナ禍で躍進する《北海道のビッグ7》
88 夢とロマンで逆境を乗り越えよ➡︎
第3章【《流通革命》の旗手】
111 2010年代、《豊かさ》を得た北海道➡︎
125 1960年代、北海道価格を破壊した、学生ベンチャー➡︎
第4章【究極の《3極寡占市場》】
151 イオンという名の“外貨”の上陸➡︎
173 永遠の宿敵、アークスvs コープさっぽろ➡︎
第5章【セブン・イレブンも勝てなかったコンビニ】
219 絶対王者に挑む《逆転の発想》➡︎
244 《北海道現象》第6の企業の“急がば回れ”➡︎
第6章【ハブ・アンド・スポーク】〜北海道企業の未来
303 過疎地のセーフティーネット➡︎
332 デスティネーションストアへの道➡︎
■ 上記は、北海道新聞社経済部の記者である浜中淳さんが書かれた【奇跡の小売り王国『北海道企業はなぜ強いのか』】373頁1,200円の本ですが、道産子の私には大きな興味を持って読ませて頂きました‼️