■【幸せな死・惜しまれて死ぬことを考える日々!】
〜幸せな死を考えると一日一生の生き方に〜
■明日も来週も来月も来年も誰もが100%保証されていません!
■死を意識するから【今日一日の生きる意味】を考えます!
■私自身は昔から死ぬことを意識して生きてきました!
※なぜかわからないが、幼い頃から私は38歳で死ぬと思っていた!
※生れた時から虚弱体質で産婆さんから【この子は助からない】と母から聞きました!
※ビタミンが作れない病気だったので、幼い頃から毎週私立病院に通いビタミン剤の注射を打って生きてきた!
※35年前までは、原因不明の病気で入退院を繰り返していた私です!
※入退院を繰り返していると、当然ですが超貧乏、仕事も十数回変わってきた!
※対人恐怖症・赤面症・パニック障害・原因不明の病気・ウツ病・椎間板ヘルニアなどの病気で入退院を繰り返して生きてきた!
■仕事ができない、お金もない、手に職もない……家族はバラバラで死ぬことばかり考えて生きていた!
✳️35年前に丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】とナポレオン・ヒル先生の【巨富を築く13の条件】に出会い、誰にも【幸せな死に方】ができることを知り、35年間小さな実験・実行・実証・実践の繰り返しで180度人生が好転しました!
✳️【仕事もお金も健康も自由自在】になり【男性からも女性からも愛される】定年後は一切生活のためには働かない毎日、すべてを児童養護施設の子ども達に家族全員で捧げられる世界一幸福な人生が手に入りました!