【いい夫婦の日に想う】丸山敏雄先生の発見された教え!保存用
✳️11月22日は、いい夫婦の日ですが、35年前に丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】に出会い、丸山敏雄先生は一番最初に【夫婦道】を書かれたと知った‼️
✳️なぜ、丸山敏雄先生は一番最初に【夫婦道】を書かれたのか‼️
※夫婦関係が、子どもの『人生』を左右し、仕事が上手くいくのか?上手くいかないのか?
※夫婦関係が、『仕事』に直接関係していて、お金に困るのは夫婦関係に問題があると!
※夫婦関係が、お互いの『健康』に直接関係していることを丸山敏雄先生は書かれています!
※ 夫婦関係が、仕事にも、経済にも、子どもへの影響が直接関係していると!
■万人幸福の栞の5条は【夫婦は一対の反射鏡〜夫婦対鏡】
46頁 夫婦は合一によって、無常の歓喜の中に、一家の繁栄と、発展と、もろもろの幸福を産み出す。ただに子女をもうけて、子孫繁栄のもとを成すばかりではない。
48頁 夫婦が互いに相手を直したいと思うには逆(さかさ)であるただ自分をみがけばいい。己を正せばいい。その時、相手は必ず自然に改まる。夫婦は、いつも向かいあった一組の鏡である。
■01頁 序
苦しみを喜んで迎え、病気になれば『おめでとう』という時代が来た。それは、苦難は幸福の門であり、万人が必ず幸福になれる絶対倫理が現れたからである。
それは、宗教でも、主義でも、学説でもない、実行によって直ちに正しさが証明できる生活の法則(すじみち)である。
■06頁 道は一つ
守れば幸福になり、はずれればきっと不幸になるという、新しい絶対倫理(くらしみち)を打ち立てること!
■08頁 常に正しい
この新しい絶対倫理(くらしみち)は、何時(いつ)、何処(どこ)で、誰が行っても、常に正しい、皆幸福になれる、『万人幸福の道』であります。
10頁 すべて無条件に、このまま実行して頂きたい。そこには必ず新しいよい結果が現れます。思いもよらぬ幸福な環境(まわり)が開けてまいります。
50頁 子は親の心を実現する名優である(子女名優)ー子供が手に負えぬ、悪くて困るという時、その原因はことごとく両親にあると知って、自分を改め、夫婦が明朗愛和に帰る時、子供たちには指一本ふれず、一言も言わなくても、立派に直ってしまう。
✳️世の中で一番難しいのが夫婦関係ですが、世の中の殆どの夫婦が夫婦関係を【再建・修復】したいが、どうすればいいのか悩んでいる事実があるが、私たち夫婦は365日5時(日曜日だけ6時)から開催されている家庭倫理の会に参加して解決しました!
✴️倫理法人会や家庭倫理の会に参加している人は、まず一番先に夫婦関係を【再建】する努力をしませんか?倫理の学びは『実践!実践!実践』では‼️
★ 倫理法人会や家庭倫理の会に熱心に熱心に通っている多くの人は、『学んだことを実践していない人』は、毎日毎日【自己矛盾という最強のストレス】が病気の原因になっていることを知ってほしい‼️