【生きる大事・死ぬ大事!】小林正観新書 長文!
〜死を通して見えてくる幸せな生き方〜
表紙
・『人生のシナリオ』を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば幸せで、楽な人生!
人生のすべてに感謝できる38の法則!
第1章 【『生きる』意味、『死ぬ』意味ー生と死の周辺】
•理想の死ー『私にとっての、一番美しい死に方』がやってくる…植村直己さん、星野道夫さんの死に方は理想的な死に方では?
・若き死ー『惜しまれる死』には使命がある…若くして死んだ子は、残された人に悲しみを与えにきた!親に対して投げかけた大きなメッセージがある!
・悟った人ー『生きたい』も執着、『死にたい』も執着!(一日一生の精神・心で生き切る)
・不覚の死ー人生の後半は『思い』を捨てていく!
・笑顔ー家族に最高の『ありがとう』を残す……普段から自分の人生観としてなるべく人に対して敵意や攻撃性を持たず、思いやりや優しさにあふれている生き方の人は、死に対して痛み苦しみは感じない!
・2種類の死ー『肉体の死』と『存在の死』…死んでも存在感を残す生き方を!
・同じ重さー急死にも、闘病を経た死にも意味がある
第2章 【『人生のプログラム』が教えてくれることー確定的未来】
・死相ー『未来も死ぬときも決まっている』という概念
・寿命ー私たちは、自分の死』を知っているらしい
・花が散るー物事は『仮定』ではなく『意思とプログラム』によって起こる
・アナグラムー『名前』に込められた人生のシナリオ
第3章 【全てを大事にすれば、全てが幸せーさまざまな人生】
・魂のシナリオー全てを受け入れれば、不幸も悲劇もなくなる
・“念入り”に生きるー『今』を大事にする『心』を持って生きる
・輪廻転生ー人間の魂は『喜ばれる』大切さを記憶している
・蓮の花ー『泥水=悩み、苦しみ』が濃いほど大輪の花が咲く
・よき友ー真の友『得る』ための『友』ではなく『認識』するための『友』
・神の子ー『親と子』の関係は、『神と人』の関係を映し出している
・受け入れるー『あるがまま』が、楽で、幸せな人生
・重くなるー言葉と行為が筋肉の状態も変える
第4章 【『反対側』から見れば、全てが幸せー自由な生き方】
・10倍ー『10のマイナス』には、『100の投げかけ』を考える
・ナースコールー『頼まれごとが多くて辛い人』は『頼まれやすい優しい人』
・イライラする人・させる人ー『イヤだ』と思わなければ、『イヤなこと』はなくなる
・トイレ掃除のその後ーなぜ、トイレ掃除をすると臨時収入があるのか
・思わず合掌ー『よくないこと』は、実はよいタイミングで起こっている
・飢饉普請ー「喜ばれる』お金の使い方をする
・見えないものー『何もない』『静かで平穏な』日々こそが『幸せ』な人生
あとがきー死ぬが怖くなくなる『ものの見方』
私自身、若い頃から、死に方を意識して生きて72歳になり、今日死んでも一切『生きること死ぬことに執着しない』悔いがない毎日が実現しましたよ! 本を購入して読みませんか?