【10年間で1000冊の本を読むことで未来が変わる!】
〜子育て中に読書の習慣を〜
幼い頃から、本を読むことを教えることで、『子どもの未来』が決まります!
※7歳頃までに本を読む習慣を身につけることで、大人になっても読書をします!
※親がテレビを見ながら、子どもに本を読みなさいと言っても、それは矛盾してしまう!
私自身は40歳頃までは、一切本を読む習慣がなかった!
※原因不明の病気で入退院を繰り返す毎日、仕事ができないので、お金が無い、椎間板ヘルニアで車の運転もできない、2年間のうつ病体験、手に職も無いどん底まで行って、2冊の本との出会いから今があります!
※40歳頃から、30年間は毎月10冊は本を読み続けています!(定年後は更に多数の本を読み続けている)
※大量の本を読むから【知識】が増え、知識がなければ【知恵】は生まれない!(知識・知恵よりも重要なのは『実践』からの言葉と行動です)
成功者は本を読み、読んだことを【実験・実行・実証・実践】して【自己成長】し、更に【自己改革】し続けられる人が成功者になれる!
※誰よりも自己成長・自己改革するには、『時間のコントロール』しかありません!
※誰よりも自己成長・自己改革するには、『朝起きの実践』しかありません!(誰にも邪魔されない時間は、朝しかありません!)
自己成長・自己改革し続けることは95%の人は途中で諦める事実!(諦めない心は7歳頃までに作ること)
35年間、日本人には日本人の健康法があるといい続けてきましたが、その基本中の基本が、【良質な塩水】を飲むことですので、最近発売された2冊の本は是非とも読んで頂きたい
★読み終わった人は感想を書いてほしいなあ〜(笑)