【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,815日の遺言

【10年前の歯科治療があなたの体を蝕んでいる!】週間ポスト
〜放置すれば脳梗塞、腎不全、肺炎に〜

◉日本人の口腔内に仕掛けられた“時限爆弾”が破裂する!

◉『これで一生噛めますよ』ーあの説明は大嘘だった!

◉昔の“治療ミス”“手抜き放置”を歯医者は患者に隠している!

◉インプラントでアゴの骨が溶ける!

◉銀歯の下から広がる感染症!

◉入れ歯でもブリッジでも重大トラブルが続発している!

■『やってはいけない歯科治療』の著者の岩瀬倫彦ジャーナリストは語る!

● どんどん歯が削られていく『負の連鎖』ー手抜き銀歯の治療が問題

● 健全な歯まで削る『100年前の基本原則』ー虫歯になりそうな健康な歯の溝をあらかじめ削って金属に変えた治療が問題!

● 水銀を使った銀歯『アマルガム』のリスクー一時的に虫歯の治癒の8割を占めていた!➡︎原因不明の病気とされてきた掌蹠膿疱症などの皮膚疾患が水銀、銀、銅、パラジウム、亜鉛、ニッケルなどの金属のアレルギーに!

■ いい加減な『神経の治癒』では全身に細菌感染が広がるリスクがある!

●虫歯が進行すると、歯の中心部を通る根管の中にある歯髄(神経や血管)に感染を起こして、壊死させて、周囲の骨まで感染する!➡︎感染を放置すると骨が溶けてくる!

■ そのブリッジも入れ歯もリスクを認識すべき➡︎歯だけではない脳梗塞ほか全身の病につながる!

●重篤疾患の要因になっている歯周病➡︎脳梗塞、心筋梗塞、細菌性心内膜炎、腎炎、誤飲性肺炎、パージャ病、動脈硬化症、アルツハイマー病、糖尿病・・・

● 60代で6割が歯周病➡︎ブリッジや入れ歯もリスク要因だった!

【一生モノと思っていたインプラントも歯周病でまさかの脱落!】

●治癒法がないインプラント周囲炎の恐怖!➡︎細菌感染や過重負担の結果、インプラント周囲の骨が溶ける症状で、自覚症状がなく進行するのが特徴で、悪化するとインプラントを支える骨がなくなる!

●世界中でインプラントの歯周病が大問題になっている!

●高齢者のインプラントは『諸刃の剣』➡︎高齢になり認知症になりと、自分で歯の手入れができなくなり、インプラントが凶器になる!

上記は週間ポストの記事ですが、歯医者さんの技術は、例えれば草野球の選手とイチロー選手くらいレベルが違うと言われているので、歯医者さんの選び方が大切ですよ

私は、1か月に一度、歯科医院に行き、クリーニングと歯のチエックをしています。

9年前に口腔内にあった12本の銀歯はすべて取り除いた