■【普通の基準で人生は決まる!】
〜普通の基準は『個人差』が大き過ぎる!〜
■誰もが『育った環境が大きく違う』ので、そのまま誰もが大きく普通の基準が違うのが当たり前です!
■物心がついた頃の生活環境、生活習慣が、そのまま『大人になっての生活習慣』になっています!
※『親』がいつも早起きの環境だと、当たり前ですが、子どもも早起きの人生になっていませんか?
※『親』がいつもゆっくり時間をかけて食事をする環境だと、当たり前ですが、子どももゆっくり食事をしませんか?
※『親』がいつも一口30回良く噛む習慣を見せていると、当たり前ですが子どもも箸を置いてゆっくり食事をしませんか?
※『親』がいつもトイレ掃除をしていると、当たり前ですが子どももトイレ掃除をしませんか?
※『親』がいつも家族全員での食事を大切にしていると、子どもも結婚したら家族全員での食事時間を大切にしませんか?
※『親』がいつも時間がある時に本を読む習慣の子どもは、子どもも本を読みませんか?
※『親』がいつも喧嘩ばかりしていたら、あなた達夫婦も喧嘩ばかりしていませんか?
※『親』がいつも脱いだ靴を揃えていると、何も言わなくても子どもは靴を揃えていませんか?
■誰もが普通の基準は大きな個人差がありますので、『普通の基準を上げることが人生を好転させるポイント』です!
※当然ですが、親が不足・不満の毎日を過ごしていると、子どもは絶対にそのまま『否定的感情』のまま人生を過ごしませんか?
■誰もが直ぐにわかるほど『最高の人生を過ごしている私たち夫婦』の『普通の基準』は、定年後は児童養護施設の子ども達にすべての時間、お金、アイデア、汗を捧げられることが普通なのです!(15年間準備をして、スタートして9年、これからの21年間はすべてを捧げる覚悟ですよ!)
お陰様で、私たち夫婦がはじめた児童養護施設の子ども達への支援は、二人の子ども達も、時間の許す限りお手伝いしてくれるようになり、本当に有り難くて有り難くて