【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,298日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【病気が健康をつくる】堀内良樹著
〜健康・医療常識のウソを打破する本物の健康バイブル〜

表紙
・毒(POISON)・エネルギー(ENERGY)・栄養(NUTRITION)・循環(CIRCULATION)をコントロールすれば健康長寿は実現する!
・生活習慣健康指数100のチエックリスト付き

第1章 【情報リテラシー】を磨こう
・医者がストライキを起こすと、人の死亡率が下がる!?
・がん三大療法を受けると、寿命が縮まる?
・平気寿命のカラクリ。日本人は本当に健康?本当に長寿?

第2章 病気の本質を知る
・病気は【排毒】という體の仕事の結果
・公的機関も、製薬会社のワクチン販売の隠れ蓑になっている?
・近代医療が発達すればするほど、病人は増え続ける

第3章 P(Poison=毒)をコントロール
・病気をなくす【排毒の公式】がある
・皮膚から入る毒は排毒されにくく、90%が体内に蓄積される59頁
•女性にとって最大の経皮毒は、生理用ナプキン66頁…性器の経皮吸収率は腕の内側の42倍と高く、タンポンはさらに危険です。紙オムツの経皮吸収も同じです!成人女性の83%が感染症にかかっている。その内、62%がナプキンの質が悪いため!

•女性のナプキンやタンポンから体内に吸収されたダイオキシは、子宮内膜症、卵巣がん、腺がん、子宮体がん、リンパ悪性腫瘍を引き起こす!

•日本の夫婦の3分の1は子どもができません!

•日本では、妊娠したことがある女性の41%が流産を経験している!

•少子化の原因は、一般的には経済的理由とされているが、実際には精神面も含めて健康面がメインの原因だと思います。

第4章 E(energy=エネルギー)をコントロール
第5章 N(nutrition=栄養)をコントロール
第6章 C(circulation=循環)をコントロール
第7章 【毒をも楽しめる體】を作る100の秘訣

■上記は、堀内良樹さんの言葉ですが、私自身の研究でも、女性が40年間、毎月使う生理用ナプキンが、多くの女性独特の病気を増やし続けているといい続けています!
•世の中では、布ナプキンが流行っているが、ヨーロッパでは布ナプキンを使う時は、お医者さんで血液検査をして、C型肝炎やB型肝炎やエイズ菌を保有していない女性だけに布ナプキンを使える事実!(血液がうつる菌を下水に流すの?)
•使い捨てナプキンで、化学薬品ゼロのナプキンをキッズではお勧めします。
•ララムーンのパンティーライナーを使い1〜2ヶ月間で一気に体温アップさせる【一日99円健康法】をお勧めします!