【丸山敏雄ライブラリー❶】倫理研究所のホームページより
〜人生を向上させるヒントがここにある〜
■私自身は、丸山敏雄先生の教えに出会い180度人生が変わり、毎日毎月毎年が天国になりました!(丸山敏雄先生の本を読んで頂きたい)
【無痛分娩の書】…昭和23年8月初版
本書は、お産の苦しみをこの世から追放する宣言である。
妊娠中を安らかに過ごし、喜びに満ちた安産ができる秘法を、『安産五則』を中心に解説。胎教。産前、産後注意も、具体的な体験談をもとに書かれている。
【万人幸福の栞】…昭和24年8月初版
著者は、いつ、どこで、誰が行っても、必ず幸せになる生活法則を発見した。
本書はそのエッセンスを実行しやすい17ヶ条の標語にまとめ、明解な解説を加えたもの、座右必読のロングセラー。
【新しい倫理概要、幸福の手引き】昭和25年初版
初版時の原題は、【万人幸福 新しい倫理】だった。広く一般の人々に【倫理】を理解してもらうために作られた入門冊子である。倫理の概要や特色、宗教との違い、医学との関係など、ビギナーが抱く疑問点を明確におさえ、簡単明瞭に解説する。
【倫理かるた】昭和26年初版 絶版
【育児の書】昭和26年初版
育児の方法として、著者は2つの法則を提言する。
1.【子女名優】(子は親の心を実演する名優である)
2.【捨て育て】(過ぎた心配や干渉をしない)である。
その考え方を、指導経験をもとにわかりやすく説く。
乳幼児期から小学校入門までの子を持つ親は必読書!
【学童愛育の書】昭和25年初版
子は親の精神、肉体、生活のそのままを受け継ぎ反映する。
本書はこの【親子相関】の理をベースに教育を説く。指一本触れなくても、親が変われば子は変わる。【無痛安産の書】【育児の書】と並ぶ教育三部作の一冊。
【人類の朝光】昭和26年10月初版
『人が恐れ嫌う苦難こそは幸福への門である』という苦難観、明朗・愛和・喜働、純情(すなお)。これらの倫理的な考えの基本になる。
本書は、基本的な考え方から実践へと導く手引きである。
混迷の時代に差し込む、一筋の光となる書。
【作歌の書】昭和26年10月初版
【実践倫理学体系】昭和27年初版
道徳と幸福とが一致する理想境【最高善】の実現を求め、数十年にわたる実験、収集、整理、探求の本に到達した【純粋倫理】。なんとしても【学として深めたい】という念願に立ち、ついに体系づけた初歩の労作。
【歌集 天地】昭和27年10月初版
■上記の本以外にも多数の人生を変えてくれる本がありますので、朝起きして、毎朝本を読み、気づいたことから実験・実行・実証・実践すると、誰もが幸せになれる体験をして頂きたい!
◉丸山敏雄先生の大自然の法則・宇宙の法則・成功法則・ブーメランの法則・出入り口の法則がすべて書かれています!