【一生で食べる量と呼吸数は決まっている!】
〜まさか、1日3食食べていませんネ!〜
■152歳のヨガ行者が教える長寿の秘訣
※何を食べるときでも、何を飲む時もよく噛む。水や牛乳は、口に長く入れておいて、唾液を多く含めてから飲む。
※少し食べて多く働き、よく眠るのがよい。
※身体をぐっと締めると、全身の血行が良くなって、骨が強くなる。
※呼吸を止めて、身体に力をこめる。呼吸が浅い人は短命です!
①けっして、無理はしない。
②良く動き、良く考える。
③少食にする。
④瞑想を実行して、頭を休める。
⑤ほがらか、くつろいだ気分で毎日を送る。
⑥少しずつ、ちょこちょこ、眠る。
⑦疲れを、あとに残さない。
⑧緊張と弛緩のリズムで生きる。
⑨好奇心を絶やさず、思考する。
⑩ときには、気合いで身体を引き締める。
■医師ピポクラテスの教訓は……
♢病気とは、みずからの治癒力で自然に治すものである。
♢人は生れながらに、100人の名医(治癒力)を持っている。
♢人は自然から遠ざかるほどに、病気に近ずく。
♢食べ物で治せない病気は、医者も治せない。
♢満腹が原因の病気は空腹によって治せる。
♢病気は、食事と、運動により治癒できる。
■上記は152歳のヨガ行者とピポクラテスの言葉ですが、私たちの生命・命は、酵素がポイントです!
※食べ物を食べて、それを分解する酵素、消化する酵素は、体内で作るが、作る酵素の量は、誰もが作る量が決まっているので、暴飲暴食する人は、当然ですが、分解する酵素、消化する酵素を早く使い切るので、短命です!
※毎日24時間、必ず呼吸をしていますが、激しい運動を続ける人、ストレス一杯の人は、必ず呼吸が激しいので、酸素を全身に送り込むために働いている酵素を早く使い切るので、当然ですが短命です!
■【生命の源である酵素】・・・分解・消化・吸収・代謝・解毒・修復・排泄するには、すべて酵素が必要です!
※日本人の食べ物・飲み物の約60%は【糖質】である以上、毎日の食習慣で一番考えるべきことは、一日の糖質の量が問題なです!
※なぜならば、糖質はガン細胞のエサになるからです!
※毎日の食生活で、一番のテーマは糖質の量を減らし、糖質を一刻も早く分解することがガンや認知症を予防することです!