成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,861日

【死ぬとき幸福な人』に共通する7つのこと】小澤竹俊ホスピス医著
〜ずっと幸せに生きる心得〜

❣️ 家族を愛することが幸せへの入り口。感謝の言葉を相手へ伝えて暮らす!

❣️ 死ぬ瞬間まで幸福に生きるための7つのこと!

❶ 自分で自分を否定しないこと
❷ いくつになっても、新しい一歩を踏み出すこと
❸ 家族や大切な人に、心からの愛情を示すこと
❹ 一期一会の出会いに感謝すること
❺ 今、この瞬間を楽しむこと
❻ 大切なものを他人にはゆだねる勇気と覚悟を持つこと
❼ 今日一日を大切に過ごすこと

第1章 【人は何歳からでもやり直せる。だから自分で自分を否定しないこと!】

26 『これでよい』。その一言が自分も他人も救ってくれる
34 どうしても辛いときは。身のまわりの自然、大いなる存在に心をゆだねる

第2章 【老いて体が動かなかったとしても、新しい一歩を踏み出す!】

44 『このために生まれてきた』と心から思えたとき、人は究極の幸せを味わう
56 自分の心に正直に生きてこそ、品と艶のある人生が手に入る。お金はあなたを幸福にしない!

第3章 【不平不満があっても家族は家族。心からの愛情を示すこと!】

66 家族を愛すれば愛するだけ、不安や悩みは消えていく
82 家族との愛情や信頼は、この世を去った後も続いていく

第4章 【老後の喜びは他人がくれるもの。一期一会の出会いに感謝して暮らす!】

94 緩和ケアの現場でも学んだ『自分の苦しみをわかってくれる人がいると嬉しい』ということ!
100 後悔や挫折、苦しみは、これから出会う誰かの役に立つ
108 人は『見放された』とき、人生最大の不幸と悲しみを知る

第5章 【いつかこの世を去ると心得て、今、この瞬間を楽しむ!】

116 死を前に、後悔しない人はほぼいない。だからこそ、一瞬一瞬を楽しんで暮らす
122 老いて、できなくなることが増える。『それでも、よい』と思えることが幸せへの一歩となる
130 人は死を超えたところにさえ、希望を抱くことができる

第6章 【死を前にして後悔しないために、大切な『夢』や『希望』は他人にゆだねる】

138 大切なものをゆだねることで得られる心の安らぎとは、ほかの何ものにも替えがたい
146 必ずしも『家族の介護』を背負うことはない。他者にゆだねることで、最良の結果を得ることもある
154 延命治療をするか、sいないか。どの道を選んでも後悔があるときは、一人で決断しない

第7章 【どんな絶望、苦しみを抱えていても、今日一日を大切に過ごす!】

162 どんなにささやかなことでも、『選ぶ』ことができるのは、人に与えられた最高の贅沢!
170 たとえ、『お一人様』だったとしても心配することはない。最後のときまで、幸せに生きられる
178 日々の暮らしの中で、身近な人たちとの関係を大事にすること。それが最高に幸せな『終活』となる

■上記はホスピス医の小澤竹俊先生が書かれた『死ぬとき幸福な人』の共通点ですが、誰もが100%必ず死ぬ以上、あなたは『今日死んでも悔いはない』ですか?私は今日死んでも悔いはないですよ‼️

✴️ 【一日一生の心で生き切る】ことを信条に生きている‼️