【世界最新の太らないカラダ】❶ジェイソン・フアン医学博士著
〜最も効果があり長続きする減量法、その集大成〜
★ 肥満疫学、生物学、栄養学・・医学的知見で徹底裏付け!
★ 膨大な最新エビデンスと機密データで導き出した太らないカラダ!
☠️ どれも痩せない➡︎全部間違い➡︎カロリーを減らす、運動量を増やす、朝からしっかり食べる、肉(タンパク質)を摂る、脂肪は食べないはどれも痩せない‼️
☠️ 医師が栄養士が、『見当違いなダイエット』を勧めている!
第1部 “肥満の真実〜世界にはびこる『痩せないダイエット』情報】
1章 ダイエットの黒歴史〜人類は『痩せない知識』で減量に跳んでいる
40 成人の6割が『体脂肪』を誤解している〜女性は燃やすカロリーよりも、体脂肪として蓄えてしまうカロリーのほうが多くなる!
46 カロリー栄養学のカロリー制限は100年前の説
49 低脂肪食は『高糖質食』と内容は一緒〜『低脂質=高炭水化物(それも精製された)
2章 残酷な真実〜肥満は親から子へ遺伝する
第2部 【『カロリー制限』という幻想〜カロリーゼロで落ちる体重は『ゼロ』】
3章 『食事量は関係ない』と断言できる〜『削ってもムダ』だと示す膨大なデータ
72 『摂取カロリーが増えても太らない』というアメリカ20年研究の結論
76 『食べない人ほど痩せにくい』はどの研究を見ても明らか
87 7年半『食事減✖️運動増』を続けて1キロも痩せなかった➡︎『満腹ホルモン』の出が悪くなった!
104 運動しても痩せる脂肪は『5%』が限界
4章 運動神話〜残念ながら、走っても、痩せません
99 『運動人口が増えても、太った人は減らない』統計データ
5章 過食のパラドックス〜『食べ過ぎると太る』も大嘘?
第3部 【世界最新の肥満理論〜『肥満ホルモン』が宿主の体重を操作する】
6章 研究の成就〜ついに全容解明した『体重変化のメカニズム』
133 『ホルモン』ですべて説明がつく!〜体内のホルモンバランスが崩れることから体重が増える➡︎インスリンとコルチゾールだった
※インスリンは『脂肪の蓄積』も担っている
138 脂肪は『肝臓がぱんぱん』になってから溜まる!
※炭水化物を摂取➡︎グリコーゲン合成➡︎肝臓の許容量が限界を迎える➡︎5〜6時間後、肝臓がグリコーゲンを分解してグルコースを体内に循環させる!
7章 『インスリン』が肥満ホルモン〜ぜい肉の首謀者
8章 イライラするたび体重増加〜『ストレス太り』は実在する
※ 研究で出た太りにくい睡眠時間は『7時間』➡︎ストレスがない人は、満腹ホルモンであるレプチンは減らないし、空腹感が増すこともなかった!
9章 『低炭水化物ダイエット』の真相〜データは『常識』とやや違っていた
※高度に精製された炭水化物、穀物や糖分はインスリンの分泌を増やすので太る!
※ケーキを食べると『糖中毒』になる〜高度に精製された炭水化物も食べると“食物依存症”になる!肥満ホルモンが出る!
※『白米を食べるアジア人』が痩せていた理由
187 食べている小麦の99%は【人口物】➡︎現在、私たちが食べている【矮小小麦】は、もともとの小麦とは全く異なる小麦だ!
10章 肥満ホルモンの『蛇口』を今すぐ閉める〜減量上、『太っていた時期』が極めて重要です!
第4部 【社会的肥満〜『普段の生活』が肥満を秘密裏に助長する】
11章 大手食品会社の思惑〜消費者よ、もっと太れ!
12章 『所得が低い』と太る〜『安い食べ物』のとんでもないリスク!
13章 ビッグ・チャイルド現象〜『肥満児』は短命・・・我が子を守るには?
第5部 【トロント最高の医師がやらない『太る食事』〜最新科学が特定した『体重を増やす食べ物】
14章 甘い罠〜避けないといけない『中毒化』する恐れも!➡︎砂糖は太る!➡︎砂糖を『飲む』のは最もNGです!
15章 『ダイエット飲料』は肥満ドリンク〜『炭酸』では痩せません!
16章 『食物繊維』は絶対に摂ってほしい〜脂肪吸収をセーブし細胞レベルで太らない!
17章 『たんぱく質』への過剰期待〜肉は敵か、味方か?
18章 『脂肪』が体を変える〜『いい脂肪』なら痩せて健康になる不思議
第6部 【医師が教える『太らないカラダ』の作り方】〜最新医学で実証済みの『減量の正解』
19章 『食べても太らない食べ物』を食べる〜お腹が膨れて体重が増えない
20章 世界最先端の医学分析を集約した太らない食事術〜太るか痩せるかは『タイミング次第』
■上記はトロント最高の医師が教える『太らないカラダ』1,600円463頁の本ですが、余りにも重要なことが多数書かれているので、本日は前半を紹介します❣️
✴️ 【1か月で血液をキレイにする健康法・食事法】として35年間言い続けてきたことが多数書かれていましたので、確認してくださいね‼️