【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,058日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【血液サラサラ➕血流の強さが健康の源です!】

■キレイな血流を作り、血流を良くして、末端まで栄養と酸素を届けるが……問題は、リンパの流れを良くして老廃物をデトックスしなければ、ガンや認知症は予防できない!

■日本人の健康の基本は、日本人の腸内細菌にあった和食を食べてキレイなサラサラした血液を作りましょう!

※動物性食品(卵・お肉・乳製品)が大好きで、野菜をあまり食べない人は、血液がドロドロして末端に栄養と酸素が届かない!リンパの流れが止まる!
※小麦から作るパン・パスタ・ピザ・ラーメン・お菓子類は数千年間食べたことがないし、米国産小麦は遺伝子組換えしすぎたので、日本人の腸内で消化・吸収・分解ができないし、リーキガット症候群に!
※甘い物が大好きな人は、全身の筋肉が緩むので、末端まで栄養と酸素が届かない!リンパの流れが止まる!

■末端まで栄養と酸素を届ける力と、老廃物をデトックスする力は老廃物をデトックスするのに4倍のエネルギーが必要と言われています!

※末端の老廃物を解毒・排泄・排毒・デトックスするには、【全身に柔らかな筋肉】が必要です!(特に、下半身の筋肉が重要)
※柔らかな下半身の筋肉を作るには、食べ物は豆類(お豆腐・納豆類)が必要で、動物性タンパク質を食べると、硬い壊れやすい筋肉になります!
※とにかく重要なのは、下半身に柔らかな筋肉を作り、減塩しないことが、リンパの流れを良くする方法です!
※減塩すると、全身の筋肉が動けないので、当然ですが筋肉が動けないのでガンや認知症になります!(減塩しなくても良い自然塩を選びましょう)