【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,089日目の遺言 球体健康法の創業者山本敏幸

■【本当は怖い!健康診断&人間ドック】 大竹真一郎医師著
〜健康診断、人間ドックを受ける前にお読みください〜

第1章 健康診断・人間ドックで寿命は延びない
・健康診断が寿命を延ばすデータはない
・医学データは果たして信用できるのか?
・健康診断をしても医療費は減らない
・結果は【異常なし】なのに本当は病気だった

第2章 メタボ検診で脳卒中は防げない
・腹回りをメジャーで計って何がわかるのか?
・コレステロール低下薬をすぐ出す医師に要注意!
・糖尿病は治療を急がないと失明することがある
・脂肪肝を放置すると肝臓ガンになることも

第3章 ガン検診で早期発見はできない?
・膵臓ガンやスキルス胃ガンは治せない
・胸のレントゲンで見つからない肺ガンがある
・大腸ガン検診で見つかるガンはわずか3%
・『ガン検診の切り札』と呼ばれたPET検診は役立たず
・マンモグラフィーで見つかる乳ガンは1,000人のうち2.8人

第4章 ダメ医師、ダメ病院にだまされるな

第5章 数値のワナにだまされない人間ドックの受け方
・検査で病気が見つかるのはたった2.5%
・人間ドック受診者で【異常なし】は7.8%

■上記は大竹真一郎先生の書かれた内容ですが、是非とも多くの人が読んでほしい内容ばかり!