【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,091日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【リーキガット症候群は腸の漏れにあった!】
〜腸内細菌が心身に強く影響している事実〜

■腸内細菌が人生を左右している以上、日本人には日本人の食べ物があることが簡単にわかりますね!

■人生を左右している腸内細菌の中の善玉菌・日和菌・悪玉菌のバランスが大切です!

※生活習慣の間違いが、腸内に傷ついて穴があいて、有害な病原菌(カビ・寄生生物・病原菌・腐敗菌・ウイルス)、重金属・環境ホルモンは、簡単に血液に入り込み多くの病気を作ります!

■腸内細菌のバランスが狂うと、当然ですが食べ物を消化・吸収・分解できないので、当然ですが栄養を吸収できなくなる!

■腸内細菌のバランスが狂うと、当然ですが免疫力が低下します!(免疫力の70%は腸内細菌が影響している)

■腸内細菌のバランスが狂うと、当然ですが生命の源である【酵素】を作ることが難しい!(酵素の約60%は腸内細菌が作る)

■食べ物では、輸入小麦のグルテンが、腸内細菌のバランスを狂わせて、多くの自己免疫疾患を爆発的に増やし続けています!

※自己免疫疾患……全身性エリテマトーデス・円形脱毛症・関節リウマチ・多発性硬化症・慢性疲労症候群・シューグレン症候群橋本病・クローン病・潰瘍性大腸炎・レイノー病他多数
※輸入小麦・牛乳・卵・トウモロコシ・牛肉他に反応する!

■腸内細菌を生涯にわたり影響するのが、帝王切開で生まれた赤ちゃん!

※腸内細菌の【指紋】は生まれる時に、お母さんの産道と膣付近の細菌を赤ちゃんがもらい、腸内細菌が決まります!

■腸内細菌のバランスが狂ってウツ病などの心の病が大爆発中では?