【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,101日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【だいじょうぶ!子どもは育つ】山縣威日サンクリニック院長著
〜結婚前の人から、孫を抱く喜びを待つ人へのメッセージ〜

第1章 妊娠……生命を受け入れる
・生命と出会い、受け入れる
・胎児はお母さんに存在のサインを送っている
・太る食材の取り過ぎや『もったいないオバケ』にも要注意

第2章 出産……生命を懸けた大仕事
・陣痛の引き金は、赤ちゃんの『よし、行こう』という決断で引かれます

第3章 母乳育児……おっぱいでつながる母と子の絆
・9割以上が『母乳で育てたい』と思うのは、人間として育つ仕組みがあるから!
・産後数日、一日10回以上吸わせ続けることで、おっぱいの出が変わります
・安易な『ミルクを足しなさい』は、お母さんの心の負担を増やしかねません

第4章 赤ちゃん、なぜ泣くの?……産後2ヶ月までの攻防
・赤ちゃんには置けば泣く『抱っこの時期』があります
・産後うつとマタニティブルーは違います

第5章 3歳までの子育て①……子育ての底づくりは3歳まで
・生まれて一年の間に築かれる【情】は、人間としての土台
・『感動は知恵の泉』興味や好奇心は感動から生まれます

第6章 3歳までの子育て②……イヤダメ星人と『らしさ』の始まり

第7章 家族が増えるとき……二人目育児とお母さんの憂うつ

第8章 お母さんの子育て不安……おっぱいの谷間は涙の谷

第9章 卒乳の時期……さよなら、おっぱい

第10章 4歳からの子育て①……しつけは『つ』の付くうちに

第11章 4歳からの子育て②……性教育と食育はしつけの一つ

第12章 家族の絆……お父さんの役割、夫の役割

第13章 思春期のこころの繭……たった一人の反乱

■上記は山縣威日先生の書かれた著書の内容の一部ですので、是非とも購入してお読みください!
山縣威日先生の写真は、神渡良平先生とのスリーショット写真を後でアップします!