【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,106日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【東大病院を辞めたから言える『がん』の話】大場 大医学博士著

※世界的にも稀有ながん外科医と腫瘍内科医、2つの専門性を持つ気鋭の医師が、数々のエセ医学に潜む罠を暴く!

まえがき
・メデイアのがん情報は信用ならない?
・なぜ、がん医療不信が蔓延しているのか
・インターネット上のがん情報は半分以上はデマ

第1章 医者は本当に『信用ならない』のか?
・患者に不安と孤独を強いる医師の物言い
・強引に手術をしたがる医師、患者を研究対象としかみない医師
・東大医学部卒の医師も、そのレベルは様々
・医師にも『賞味期限』がある

第2章 『正しい治療』を選ぶために知っておきたいこと
・『高額=レベルの高い治療』という大いなる勘違い

第3章 エセ医学にまどわされないために
・「高濃度ビタミンC療法』ががんに効く
・実際の治療薬まで辿り着く確率は数パーセント
・ノーベル賞学者が行った研究が信頼できない理由
・学術的にまったく評価されていない『博士論文』の実態

第4章 がんとともに生きる、ということ
・問題はモルヒネを扱う医師の力量

第5章 手術と抗がん剤を受ける意味は?

第6章 間違いだらけの『がん報道』に騙されるな
・近藤誠氏の著書『がん治療で殺されない七つの秘訣』の嘘

■以上が、大場 大医学博士の言葉ですが、詳しくは自分で本を読み、本当のがん治療を確認しませんか?