【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,144日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【腸内細菌が家出する日】藤田紘一郎著
〜脳と体を守りたいなら、腸内細菌に任せなさい!〜

表紙
・傲慢になった人類を襲う、驚くべき“逆転現象”とは?

第1章 私を操っているのは誰?
・寄生虫との運命の出会い
・寄生虫感染で人格が変わる?

第2章 宿主をコントロールする寄生生物
・アリの脳を支配する槍型吸虫
・カゲロウをメス化させる線虫
・寄生は究極の愛情表現だ!

第3章 腸内細菌は【もう一人の私】だった
・腸内細菌の素顔が見えてきた
・運命、健康、行動も腸内細菌が握っている!?
・ヒトの脳を育てた腸内細菌
・クローン病の急増と関係している(?)ある電化製品 …冷蔵庫
・お尻の洗いすぎ注意報

第4章 あらゆる病気も腸内細菌しだい
・食物繊維を分解してくれるスゴイ菌
・なぜ第一子よりも第二子の方がアレルギーになりにくいのか?
・あなたが育てているのは【おデブ菌】【痩せ菌】、どっち?
・【ダイエット=カロリー計算】は時代遅れ
・肥満の人がガンになりやすい理由がわかった

第5章 腸内細菌が家出する日
・腸を制する者は、世界を制するーテニス世界一はこうして生まれた……ジョコビッチは【グルテン不耐症】
・パンやうどんが【脳の霧】を生む
・子どもの障害にも腸の乱れが関係していた

■上記は藤田紘一郎先生の言葉ですが、私も日本人には日本人の腸内細菌にあった健康法を研究して35年間、【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】と【球体健康法】が生まれて、腸内細菌と神棚の上【水・玄米・塩】がキーワードだった!