■【48年前に亡くなった次男正敏に想う!】
〜人生で一番忙しい時に一瞬で次男は亡くなった〜…
■1歳7ヶ月の次男は、朝は元気だったが、昼には交通事故で、一瞬で天国に召された!
※当時、私は毎朝3時頃には起きて、雪印の牛乳販売店の経営者として一日5000本の牛乳は配達していた!
※牛乳配達をしてから、札幌市中央区南3条西5丁目でジャズ喫茶店【NIKA】を経営していて、NIKAは365日23時まで営業していたので、寝る時間はなかった!
■次男は、私の人生で一番難しい時に生まれたので、
次男のオムツを変えたり、遊んであげた思い出がありません!
※極の睡眠不足の毎日だったのと、突然の次男の死は受け入れられなくて、私も次男の後を追って死ぬことばかり考える日が続いてうつ病になかった!
※次男の死から、うつ病になって自殺願望が強くて、どのように死ぬかを考える2年間が続いた!
■なぜ、私が生きているのか?生きるのが苦しくて苦しくて!
※2年間のうつ病だったが、この2年間の記憶が今もありません!
※なぜ、私が死ななかったのか……二人の子どもがいたから、死ぬことを忘れられた!生きることの理由が思い出された!
■この次男の死、人生最悪の出来事から、生きるための2冊の本との出会いから、180時人生を好転させることができた!
※朝起き実践と、食事コントロールで【仕事もお金も健康もすべて自由自在】の人生を手に入れられた!