【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,175日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【病気の8割は腸とミトコンドリアで治る】西原克成✖️田中保郎著
〜どうしても治したい二人の医者が出した驚異の処方箋〜

表紙
・がん、うつ、アトピー、ボケ、アルツハイマー、引きこもり、パニック障害ほか

序章
・たいがいの医者は患者が死のうが生きようが関係ない
・巨額な医療費が国を滅ぼす!不必要な検査は止めるべし
・【治さない治療法】は医学会の権威者が作るあげた恐ろしい策略だった

第1章 東洋医学の医学理論としての【考根論】
〜考根論で7〜8割の病気は治る!〜
・共鳴(〇リング)診断法で薬や食べ物の適・不適がわかる
・パーキンソンもアルツハイマーも腸から起こっていた
・人間の腸と植物の根は同じ!病の原因は全て腸にあり
・3日で治る病も医者は治さない
・日立の冷凍冷蔵庫『ハイ氷』の発売以来、潰瘍性大腸炎が激増した
・花粉症で耳鼻科に行ってもまるで意味がない

第2章 腸は脳よりもモノを言う
・『精神は脳にあるが、心と魂は腸にある』
・心の病・悩みは脳ではなく腸の病気だった
・『腸は第一の脳』内臓を移植すると性格も変わる!?
・財産争いも腸の【所有欲】が原因?

第3章 全ての病気はあなたの腸に原因があった
・赤ちゃんが産道を通る時にビフィズス菌をもらう
・早急に子育ての誤りを正さないと日本は滅んでしまう
・粘膜が36・5度以下になると、ありとあらゆる病気になる

第4章 絶滅へ向かう人類進化はすでに日本から始まっている
・ミトコンドリアの変異がガンの元凶である
・糖尿病が世界一多い日本!なぜなら口呼吸する人が多いから
・制ガン剤を使わない医者は病院に居させてもらえない

第5章 勝手な民間療法があなたの健康を台無しにする
終章 治る西洋医学と東洋医学で患者を救いたい
・患者も気づきはじめた西洋医学の矛盾

■上記は西原克成先生と田中保郎先生の言葉ですが、【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】も、日本人には日本人の腸内細菌にあった健康法としてガンや認知症などの生活習慣病(食源病)を予防する健康法です!