■❸【倫理を学んだら、素直に実践して人生を変えましょう！】
〜学んだことを実践しないと幸せになれない〜…
5．【男性の迫力を培う実践】
※歓びを語り悲しみに共感できる家庭の愛和を実現する中心者になります。
※苦しい時ほど成長していると信じ、困難から目を背けず、全力で出し切ります。
※『関わる事の一切の責任は我にあり』と覚悟して、常に真正面からぶつかります。
※してあげた事は忘れ、受けた恩は忘れることなく、いかなる時も冷静に対応します。
※目先の打算に己の本心を偽ることなく、いかなる時も冷静に対応します。
※理想を高く掲げ、長期の展望と計画に立ち、目前の一瞬に悠然と跳みます。
※子どものことは一切が『わが責任』と受け止め、まず自らの生き方を改めます。
※常に日本の平安と人々の幸せを念じ、運を天に任せる心境で生活します。
6． 【女性の魅力を養う実践】
※微笑みを絶やさず、美しい挨拶と笑顔の返事を心がけます。
※何気ない立ち居振る舞いと言葉使いに気を配り、思いやる気持ちを育てます。
※嫌なことや困った事も、ふんわりと受け入れる『凛とした優しさ』を養います。
※自分の思いをあっさりと伝える自信が持てるよう、さわやかな心で生活します。
※○○家のご先祖様、両親への朝晩挨拶し、限りない尊敬の念を深めます。
※実父母の真情を汲み取り、(本当は)深く愛されていたことを実感します。
7． 【職場の実践】
※対局を押さえ、常にお客様の幸せと日本の繁栄を願い、感謝貢献の喜働に徹します。
※始業前に清掃し、その日一日のイメージを描いて、万全のスタートを切ります。
※いかなる仕事も真心を込め、迅速な対応適切な処理を併せ持つプロの意識を養います。
※局面に立った時の重圧が、私の心を育ててくれていると信じ、爽やかに前進します。
※経営理念の実現のための改善提案を常に考え、自らのスタンス(立ち位置)を定めます。
■丸山敏雄先生は、倫理を学んだら、素直に素直に実践することを厳しく言われました！
※学んだことを実践しないと、知ったことを実践していないので、必ずストレスになると！(自己矛盾がガンの原因になる）