■成功したけりゃ、【脳に一流のウソを語れ】西田文郎著
〜一流は脳を巧みに操り、三流は脳にまんまと使われる〜…
表紙
・なぜ、あの子は、同じ勉強時間なのに東大に合格したのか?
・なぜ、あの選手は一流アスリートの中でも抜きん出ているのか?
プロローグ
・1%の成功者と99%の凡人はここが決定的に違う!
第1章 ウソをついたことがないという大ウソ
・化粧もおしゃれもマナーも『ウソ』
・見栄というウソが命取りになることも
・夢を叶える『目標』というウソ
第2章 【言葉】のウソで幸せになる
・脳に都合よくウソをつく
・言葉には運命を変える絶大な力がある
・言葉が持つ暗示能力
・プラス言葉に換えて脳を騙す
・『勉強しなさい』はNGワード
・『かも』という言葉の呪縛
・『男らしさ』『おんならしさ』の言葉の裏側
第3章 【思い】の力でウソの結果を出す
・望むものを脳に明確にイメージする
・成功者たちの『思う』力は並外れている
・脳は『数値目標』にワクワクしない
第4章 【動作・表情】のウソで成功を引き寄せる
・悲しい時ほど口角を上げる
・動作・表情は心の声
・『立てない』『歩けない』を騙すリハビリ
・脳に感謝を埋め込む
第5章 ビジネスを成功させるウソ
・お客さまの脳は完全に騙されている
・ほめ上手という究極ウソつき
・あえて売る数を制限する
・ウソは売るために必要不可欠な『仕組み』
第6章 すべてが思いどおりになる人間関係のウソ
・苦手な相手を克服するすごい方法
・信用と共感を得る『イエスセット』
■上記は西田文郎先生の言葉ですが、西田文郎先生は累計100万部を超えている素晴らしい先生です!