【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,213日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【50歳から若返るための1分間『腸』健康法】藤田紘一郎著
〜老化を防ぐ決め手は腸活です〜

表紙
・老けない人は、腸が健康、腸内細菌が大活躍
・39のカンタン【腸】健康法を紹介
はじめに……腸の役割
⑴消化……食べたものを細かく分解する
⑵吸収……糖、アミノ酸、脂肪酸といった栄養素を吸収する
⑶排泄……必要のない老廃物や毒素を、大便として体外に排泄する
⑷合成……腸内細菌と協力して、ビタミンやホルモン、酵素を作る
⑸免疫……腸内細菌と協力して、腸の免疫細胞が病原菌やウイルスから体を守る
⑹浄血……良好な腸内環境は善玉菌が働いて腸内腐敗を防ぎ、血液をキレイにする
⑺解毒……腸の粘膜組織や腸内細菌が化学物質を分解・排除して解毒を行う

第1章 若々しくあり続けるための【腸】健康法
1.一日の深呼吸の回数と若々しさは比例する
2. 生き方よりも、夕食のメニューにこだわる
6. 『腸内細菌』に嫌われる食事は自分を老けさせるだけと心する
7. 食卓には『納豆』や『シラス』や『薬味』を欠かさない
8. 大豆食品は毎日食べる

第2章 ボケないための【腸】健康法
9. 腸のありがたみを知らない人が脳をボケさせる
10. 『幸せになるますように』と願うよりも先にネバネバ食品を食べる
11. 海苔を1枚食べる習慣が脳の老化を防ぐ
12. 『食前キャベツ』で脳の酸化を防ぐ
13. 立派なウンコをしている人はボケにくい
14. マーガリン、ショートニング、大量生産の植物油、揚げ物は口にしない
15. 亜麻仁油を毎日の料理にスプーン一杯かけて食べる
17. 認知症を遠ざけるためには水の飲み方・選び方が大事

第3章 がんにならないための【腸」健康法
19. 生後1年で決まる腸内細菌の組成。でも善玉菌を増やし、育てることは可能です
22. 白い主食や甘いものに依存する生活が、ガン細胞を増やす

第4章 メタボを遠ざけるための【腸】健康法
25. 『デブ菌』が嫌い『ヤセ菌』が好む食事をする
28. モズク酢を手作りして毎日食べる

第5章 寝たきりにならないための【腸】健康法
30. 体組成計に乗って、筋肉量と脂肪量を毎日チエック
31. 足に重りをつけてウオーキングする
33. 一日2〜3分だけスクワットをする

第6章 健康寿命を延ばすための【腸】健康法
36. 赤いパンツをはき、赤いものを身につける
37. 女性はピンクの部屋で暮らすと若返る
39. 身の回りの細菌を排除すると、人は決して幸せになれない

■上記の文書は藤田先生の言葉ですが、藤田先生は著書の中でお肉もお勧めしているが、お肉を食べる時は、良質なお肉を選んで食べて、私が実践している内容を書き出しました!