■【抗がん剤治療の正体】梅澤 充医学博士著
〜『治らないがん』でも苦しまず長く生きられる!〜…
表紙
・死ぬほどつらい副作用は、抗がん剤の使いすぎが原因。
『効いている証拠』というのはウソ!
第1章 がんの現実
・『治るがん』と『治らないがん』
・その死はがんによるものか?
・抗がん剤はがん治療の三本柱か?
第2章 がんの常識・非常識
・『治らないがん』が治るという勘違い
・無駄なのに続ける抗がん剤治療の謎
・『早期がん』でも再発したら即『末期がん』
・患者を診ずに病名を見る医師たち!
・『無治療・緩和ケアで2.7ヶ月延命』の衝撃!
・効かない薬・クレスチン
・『5年生存率』のウソと真実
・狂気になる放射線治療と手術の実例
第3章 抗がん剤でがんは治らない
・薬事開発のための死の統計
・胃がん・大腸がんでも統計上の延命効果は不明
・治療開始後、10%がすぐに亡くなるという現実
第4章 がん治療と命のコスト
・お一人様年間3,500万円也の分子標的薬ニボルマブ
・抗がん剤ががんを作る
第5章 インフォームド・コンセント
・詐欺師の口上もどき
第6章 再発予防という名の拷問
・『再発予防の抗がん剤治療は義務』は大きな誤解
第7章 抗がん剤は少量だから効く
・『そんな量では効かない』のウソ
・がんは縮小しなくとも増大しなければ死にません!
第8章 患者さんの実例
・副作用がなく、がんの増大がなけれればそれでよし!
・膵臓がん・膀胱癌・乳がん・胃がん・大腸がん・肺がん・十二指腸がん・卵巣癌患者さん30名の実例公表
■上記は梅澤 充医学博士の言葉ですが、三大抗がん治療の現状を書かれておりますので、がん予防のために読んでみませんか?