【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,231日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【女性性の否定と婦人科の関係は?】
〜まさか、生まれ変わったら男に?〜

■まさか、生まれ変わったら、今度は男に生まれたいと思っていませんね!

■まさか、私は男に負けない仕事をしようと頑張っていませんね!

■まさか、短髪で、いつもパンツルック、平底の靴を履いて毎日生活していませんね!

■まさか、もう男はいらないと公言して毎日過ごしていませんね!

■結婚しているが、ご主人と良いSEXをしていない、独身でまったくSEXしていない女性は、乳ガン・子宮ガンなどの婦人科疾患になりやすい事実があります!

■2000人のガン患者さんの個人相談を受けてきたが、乳ガン・子宮ガンになった女性の考え方・行動が同じだった!

■乳ガン・子宮ガン・子宮筋腫・子宮内膜症になった人は、共通して女性性を否定して生きていた!

■更に、婦人科疾患になった人は、食事内容も一致していた!

※甘い物が大好きで、やめられない女性だった!
※牛乳や乳製品が大好きな女性だった!
※朝はパン、昼はパスタやピザ、夜はラーメンなどと、一日中ご飯をあまり食べない女性だった!
※動物性食品が大好きな女性だった!
※とにかく、ご飯支度しないで、デパ地下などで買ってきて食べる女性だった!
※とにかく、野菜や海藻・豆類をあまり食べない女性だった!
※とにかく、低体温症、体脂肪が25%以上ある女性だった!
※とにかく、リンパの流れが悪くて、有害物資を解毒・排毒・デトックスできない体の女性だった!

■乳ガン・子宮ガンなどの婦人科疾患を予防したい人は、10月30日の高崎市セミナーや11月13日の東京1DAY、20日の京都1DAYにきて、心の持ち方と婦人科疾患の関係学びませんか?