【1カ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,254日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【月と女性とお塩の関係は…!】
〜満月に海亀や珊瑚が卵を産む〜

■月は地球上の海をコントロールして、地球の約80%は海で、約20%が陸です。人体も約80%(老人は60%)が水分で構成されています。

■五臓六腑といいますが、人体の臓器の名称には、必ず月が付きます。

※五臓とは中の詰まった器官を指し肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓の五つ。

■陰陽五行説においては、順番に「木、火、土、金、水」に対応しています、陰陽五行説とは、自然の循環のことで、木は火によって 燃やされ、土に返る、そして土の中から金属が取れる。

※その金属に水滴がついて、水が生まれる。そしてその水によって木が育つ。ということです。

■六腑は中が空になった器官を指し、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦の六つ。三焦とは『リンパ管』のことで, 機能はみぞおちとへそを境にして上から上焦・中焦・下焦の3つに分けられています。それらを合わせて三焦と言われています。

・三焦はエネルギーを通す器官で、いわゆる、チャクラと言われる物に近いと思われます。そして中が空洞の器官で女性だけが持つ器官が子宮です。六腑はエネルギーを集める器官で五臓はそのエネルギーを蓄積していきます。

※子宮は受精することにより、子宮内に羊水が蓄えられていき胎児が育つ環境ができていきます。子宮内に蓄えられた『羊水は正に地球上の海と同じ成分』で、子宮はマイクロアースです

※地球上の海の潮汐をコントロールしているのは月です。

※私たちは誕生の瞬間から、月のエネルギーに育まれています

※月からのエネルギーを一番キャッチしやすいお腹に子供を宿した女性だと思います。

■満月の日の海水(東京湾だと1.5mも海水が高くなる)を汲み上げ、太陽と風だけのエネルギーでお塩を作り、お塩ができても販売しないで、3〜6ヶ月間山積みにして【ニガリ】を少し落としてから販売している【心と体にしみる塩】は、ミネラルが68種類以上入っている世界一ミネラルが多くて、【減塩しなくても良い自然塩】をお料理に、味噌造りに、漬け物造りに使いませんか?
※減塩するからガンや認知症などの生活習慣病が世界一増え続けている事実!(妻がお料理を作る)
※減塩するからヤル気がなくなり、うつ病などの心の病が世界一増え続けている事実!
※減塩するから、男が男らしくならない事実!(女性が不幸になるのでは?)
※1Kg10個入りでお送りします!(成分分析表・毒性検査表付き)