【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,271日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【ありがたい植物】田中 修著
〜日本人の健康を支える野菜・果物・マメの不思議な力〜

表紙
・おいしい上に健康に良い植物がいっぱい!
・発ガン抑制・抗酸化・心臓病予防・抗菌殺菌・老化予防

第1章 日本人の寿命の不思議

①なぜ、日本人は長生きするのか?
・日本人の野菜摂取量は268g、理想は350g
②なぜ、野菜や果物は健康にいいのか?
※六大栄養素
・炭水化物…コメ・サツマイモ・ジャガイモ…生命を維持するエネルギー源
・タンパク質…大豆・インゲン豆・エンドウ豆などの豆類…筋肉を作り、代謝を速やかに進めるための酵素を構成する成分
・脂質…ゴマ・菜の花・ヒマワリなどの油、ナッツ類はエネルギー源となり、細胞を構成する成分
・ビタミン・ミネラル・食物繊維を加えて6大栄養素をすべてが野菜・果物には揃っている!

※精進料理の『畑のお肉】は大豆……納豆、豆腐、高野山豆腐、おから、あぶらげ、豆乳、湯葉、枝豆、いり豆、煮豆、もやし、黄粉等々
※不老不死の秘薬とは?
※五臓六腑の垢を落とすのは?

第2章 和食パワーの脇役は?
①根菜とイモ類
②葉菜、果菜と発芽野菜
※命を蘇らせる紫の草とは?
※水の神様の大好物とは?
※スプラウト(発芽野菜)の先駆者とは? もやしです。

第3章 和食パワーを助ける果物

第4章 日本人がよく食べる野菜
①よく食べられている野菜のランキング 第1位〜第20位

■裏表紙
○『一日一個で、医者を遠ざける野菜」とは?
○『不老長寿の秘薬』といわれる種子とは?
○『三毒を断つ』果実とは?
○発ガン物質を体外に排泄する野菜とは?
○冬至に食べると、中風にならないといわれる野菜は?
○抗酸化物質を多く含む『赤いダイア』とは?

■上記は田中修先生の書かれた文章ですが、野菜や果実について、日本の歴史から書かれている素晴らしい内容の本(760円)です!
※生野菜にはカリウムが多いので、野菜を食べる時は、減塩しなくても良い天日海塩をかけて食べましょう!