【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,283日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【こうして医者は嘘をつく】ロバート・メンデルソン著
〜現代医学の9割はムダ〜

表紙
・現代医療へ疑義を呈した伝説的名著、復刻!
・原書は40年前に出版されている本の改題&新装
表紙裏
・現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ!
裏表紙…現代医学は医術でも科学でもなく、宗教である

第1章 診療にともなう危険
・レントゲンによる被曝の儀式
・臨床検査は占いの儀式
・数値に振り回される医者
・医者に任せすぎている患者
・医者が『病気』を作り出すカラクリ
・医者は過激な治療を好む
・『早期発見、早期治療』の落とし穴
・健康診療は不況対策
・とにかく医者に質問を
・医者の態度を変えさせる質問

第2章 なぜ薬を飲んではいけないのか?
・抗生物質が引き起こす由々しき事態
・インスリンの服用が失明を引き起こす
・『病死』なのか、『副作用死』なのか?
・劇薬・ステロイドの問題
・ピルは病気を呼び寄せる
・医者は降圧剤を飲むか?
・新薬は早めに 売りさばけ
・医者と製薬会社の癒着
・薬漬けにされる子どもたち
・医者が薬にこだわりワケ
・史上もっとも売れる薬
・薬を服用する前に
・医者は『薬を使わない治療法』を信じない

第3章 手術の9割はムダ
・子宮摘出手術の大半は不用
・でたらめな産科医療
・帝王切開が考案された背景
・帝王切開は難病を生み出す
・『医学の進歩』という幻想
・現代医学教における儀式として代表的な3つの 手術
・手術の隠れた目的は……
・不要な手術から身を守るには

第4章 健康でいたければ病院に行くな

第5章 家族を崩壊させる現代医学の聖戦

第6章 人を死に至らしめる医学

第7章 医者とはどんな人種か?

第8章 病院の倒産を予防する医学

第9章 新しい医学

■【医者が患者をだますとき】は日本では1999年2月17日に出版されましたが、その初版を読ませて頂き、現代医学の9割はムダだと確信した私です!