成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,137の遺言

■【日本の目覚めは世界の夜明け】長堀 優著
〜今蘇る縄文の心〜

表紙……縄文時代は、思いやりと愛に満ちた洞察と叡智が本書(ここ)にあります。『この国、日本に生まれて良かった』

第1章 広島・長崎が伝える現代へのメッセージー身土不二

・爆心地から1.8kmで被爆した秋月博士と仲間たちは原爆症にかからなかった事実!
・長崎原爆を生き抜いた秋月博士は、原爆を投下された時に、最初に【玄米ご飯にお塩をタップリつけて食べること!但し、絶対に砂糖をとるな!】と多くの人にお伝え、その後、お味噌をタップリ食べることも多くの人にお伝えした事実!
•放射能まで解毒・デトックスするのは世界一ミネラルが多い天日海塩をタップリ食べることですね!(山本論)
・広島にも原爆を投下されたが、70年間一切の生物の生育は不可能との不毛説が流れたが、一年半後の広島は20万人が生活を始めた事実!
・放射性物質を無毒化したのは、微生物だった!
・人間よ、自然を愛せ、その中で謙虚に生きよ!と黒澤明監督の言葉

※【身土不二】…日本人の身体は、米・麦・大豆から成り立っている!
※大豆はそのまま煮ては消化が少し困難な食べ物である。それを発酵させて味噌・醤油まで進めて消化しやすいものにした日本人!
・医聖ピポクラテスは、…『汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ』・『食べ物で治せない病気は、医者でも治せない』と言った!

第2章 知覧と安曇野を巡るシンクロニシティー神の計らい
第3章 東洋と西洋の接点Ⅰー輝ける縄文時代とメソポタミア文明
第4章 東洋と西洋の接点Ⅱー『海人族』はどこから?
第5章 東洋と西洋の接点Ⅲー日本神話と古代イスラエル
第6章 古代日本に思いを馳せる旅ー中央構造線と千ケ峰トライアングル

第7章 これからの生き方を考えるー真の健康とは?
・経済に支配された医療…政府と食品・医療・製薬業界の癒着により、数々の研究データが改竄されてきた!
・キャンベル博士は、1982年、【食物・栄養とガン】として、【果実と野菜、それに全粒穀物を摂取し、一方、総脂肪摂取量を減らすこと!】を強く推奨した!

・マクガバン報告でも1976年に、【肉や脂肪の摂取量を減らすこと】と発表した!
・看取りの医療……欧米では、食事が取れなくなったら、点滴を投与したり、胃瘻はしません!221頁
※75歳以上になったら、延命治療はしない法律を作るべき(但し、耐えられない痛みは鎮痛剤で)と山本は考えています。
•【生死一如】、つまり、死を見つめれば現在の生が輝く、生死はひとつながり、と考える東洋の叡智は、そのまま“武士道といふは死ぬことと見つけたり”という葉隠の一節につながります!

■上記は長堀 優先生の素晴らしい言葉です。人類最強の放射性物質を解毒・排泄・排毒するのは、【お塩とお味噌】だった!
※減塩したら、放射性物質や有害物質が解毒・排泄・排毒できないが、【自然塩の選び方を間違うと、自然塩も悪さをします!】
※減塩したら筋肉が動けない!更に秋月博士が強く強く言った白砂糖を食べると、筋肉が緩むので、放射性物質や有害物質を解毒・排泄・排毒できないと!減塩白砂糖は当然ですが、ガンが世界一増え続けている結果です!