■【マスクつけるだけダイエット】大谷義夫著
〜マスクで痩せる!!〜
表紙
・呼吸器の名医がすすめる高機能マスク2枚付き
第1章 なぜ、高機能マスクでダイエットできるのか?
・呼吸に負荷かけるマスクを開発しました……このマスクはN95という米国の規格に準じ素材を用いています。製造現場や医療現場で使われるマスクで、0・1μmの粒子を98・9%以上カットするマスクです。(ちなみに、山本がいつも使っているマスクもN95をクリアーしているララムーンの会社の商品ですが、現在品切れ中)
・実際にどれくらい負荷がかかるか調べてみたら、一般の使い捨てマスクの4倍、負荷がかかった!
■呼吸器の専門医がこのマスクを推奨します!
・ダイエットにつながるステップ
①呼吸筋が鍛えられる…医療現場では、リハビリの一つとして、アスリートにはマスクをして走る!海女さんも呼吸筋が鍛えられる!
・ダイエットにつながるステップ
②基礎代謝が上がり、痩せやすい体になる…マスクで呼吸筋が鍛えられ酸素が体内に入るので、脂肪が燃えやすい!
・さまざまなメリット① 姿勢がよくなり若返る
・さまざまなメリット② 体の不調が改善する(写真を参考に)
・さまざまなメリット③ ウイルスや花粉をブロックできる
・さまざまなメリット④ PM2・5や受動喫煙の害を遠ざける
第2章 知っておきたい呼吸の基礎知識
・そもそも呼吸とは?
・呼吸筋とは?
・胸式呼吸と腹式呼吸はどっちがいい?
・なぜ、深呼吸は体にいいの?
・鼻呼吸と口呼吸はどっちがいい?
・よい呼吸のための簡単ストレッチ
■大谷先生、教えて!マスクつけるだけダイエットQ&A
Q 1 このマスクの効果的な付け方とは?
Q 2 このマスクをつける時間は、長ければ長いほうが良いの?
Q 3 どのくらいの期間、続けるべきですか?
Q 4 マスクをつけた時も鼻呼吸にすべきですか?
Q 9 このマスクをつけたまま寝ても良いですか?
Q 10 このマスクをつけたまま運動しても良いですか?
Q 11 簡単ストレッチはこのマスクをつけながら行うべきですか?
Q12 食事制限も同時に行ったほうが良いですか
Q16 このマスクを使ってはいけない人はいますか?
■大谷義夫先生は、睡眠、食事、入浴時以外、毎日8時間はつけてくださいと書いているので、是非ともチャレンジしませんか?(私は実践している)医療用マスクでチャレンジを!