【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,279日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【生活習慣病にはサラダ油が一番危険!】拡散希望!
〜生活習慣病とは、ガンや認知症ですよ〜

■まさか、植物油が動物性より安心なんて大ウソ!

■まさか、『サラダ油=植物油はヘルシーで健康にいい』とは思っていませんね!

※サラダ油に含まれるリノール酸の過剰摂取こそ、心筋梗塞やアトピー、アレルギー症状、うつ病、ガンの要因になっていると!

■サラダ油の原材料は……

※紅花(サフラワー)、ぶどう(グレープシード)、大豆、ひまわり、綿実、菜種、ごま、米、とうもろこしが原材料
※リノール酸を加熱すると、『ヒドロキシノネナール』という毒素が発生し、これが脳内神経の死をもたらし、アルツハイマー症や認知症を引き起こすと!
※植物油に含まれるオメガ6脂肪酸(リノール酸やアラキドン酸)を過剰に摂取していると、体内に炎症が起き、高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病になりやすいと!
※オメガ6脂肪酸には血液を凝固させる作用があるので、血液がドロドロになり、血管内に血の塊(血栓)ができ、心筋梗塞や脳卒中をおこすと!
※人間が一日に必要なリノール酸の量は9g前後、このくらいは肉、卵、米、麦といった主食に含まれているので、あえて植物油から摂取する必要はないと!
※白澤卓二先生は、菜種油(キャノーラ油)の原料となる菜種の多くはカナダから輸入されていて、その菜種は遺伝子組換えされた種だと!(長期期間食べたら人間はどうなるのか、誰もわからないと)

■サラダ油は、市販のパン、スナック菓子、インスタントラーメン、ケーキなどの加工食品や、コーヒーフレッシュ、ホイップクリームにも!

※ラクトアイスに含まれる植物油のパーム油には『BHA』や『3ーMCP』など発ガン性のある酸化防止剤が入っていると!

■これらの植物油油の中で、特に危険な油は、水素添加された植物油の、マーガリンやショートニング、ファットスプレッドは、トランス酸脂肪酸で、海外では使用禁止にしている国が増えていると!(腸に穴があくリーキガット症候群?)

※マーガリンやショートニングは別名食べる【プラスチック】だと!分子構造がプラスチックとほぼ同じだと!
※トランス酸脂肪酸と同時に副生される『ジヒロド型ビタミンK1』は、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症などを引き起こす人間が作り出した【最悪の油】だと!
※オリーブ油の偽物が大量に日本に入っていると!

■お薦めできる油は……αリノレン酸の多いえごま油、亜麻仁油、魚油、加熱処理していない油をお薦めしますと!

■上記は週刊現代さんが書かれた文章ですので、参考にしましょうね!とにかく、サラダ油=植物油は極端に減らしませんか?

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】11日の言葉

■【宇宙・自然の法則は『投げかけたものがかえってくる』だけ!】
〜投げかけないものはかえってこない〜

■何か問題が起きた時、相手が100%悪いということがない!

※例えば、赤信号で停まっている車に、ぶつかってきた事故!
勿論、車は相手が100%直してもらうが!
※もし、赤信号で停まっている車に、ぶつかってきた事故で、自分が死ぬ時があるが、その場所にいった自分がいる事実!

■毎日の仕事、毎日の仲間との様々な問題が起きているが……

※相手が100%悪くて、自分には一切悪いことは無い?
※確かに、相手が90%悪いことはありますが、自分にも10%原因がありませんか?

■特に、夫婦の問題を考えませんか?

※夫婦の関係で相手が100%悪いということは絶対にないのでは?
※確かに、相手が90%80%70%悪いことはありますが!

■2000人のガン患者さんにお会いしてきましたが、2000人のガン患者さんは、夫婦関係の確執か、両親との確執か、子どもさんとの確執があった!

※この問題を解決しない限り、ガンが治りずらい事実!
※特に、夫婦の確執を解決することが重要です!

■丸山敏雄先生が、一番最初に書かれた論文は【夫婦道】ですので、いかに夫婦関係が難しいか、【夫婦関係を再建すること】が一番最初に必要だと!

※夫婦関係を再建するための五カ条とは……夫・妻がガンになった時も!

①夫婦は名前で呼ぶこと!
②一緒の布団で寝ること!
③手をつないで寝ること!
④はだかで寝ること!
⑤100日間、毎日相手の良いところをひとつだけ紙に書いて、見える場所に置くこと!(読んだかは確認しない)
※相手の良いところ、相手と一緒に行って楽しかったこと、一緒に感動したことを100日間書き続けてみませんか?

■自分の我が儘を減らすことが、夫婦関係を再建することの基本で、自分の我が儘を減らすためには【朝起き実践】しかありません!

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成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,128の遺言

■【『母と子』という病】高橋和巳著
〜人は、母親から人生の『安心』を教えてもらう〜

第1章 『母と子』の関係で最も大切なことは何か?

⑴ 母親の役割は子どもを甘えさせること、父親は頑張らせること
⑵ 子は母から『人の豊かさ』を学ぶ
⑶ 子は、どのように人間理解の基本を学ぶのか?
⑷『愛着障害』とはどういうものか?
⑸ 愛着障害の有無で、大人のうつ病の症状はどう違うのか?

第2章 母親の三つのタイプ

⑴ 愛着関係からみる母親の三分類
⑵ 精神科のクリニックのクライアントは、どんな母親に育てられた人が多いか?
⑶ 息子の不登校問題が起きた時、母親のタイプ別の反応を比較する
⑷ 母親のタイプによって、子の心理発達が制限を受ける

第3章 母性豊かで標準的な、Aタイプの母親

⑶ 思春期に問題が起こるのは、どんな場合か
⑷ Aタイプの母と子の思春期問題の解決

第4章 母子密着する未熟な、Sタイプの母親

⑵ Sタイプの母親に育てられた子の心の傷
⑷ Sタイプの母親を持った娘の摂食障害は、治療に長い時間がかかる

第5章 子ども虐待に関係するDタイプの母親

⑵Dタイプの母親に育てられた子の心の傷
⑶ 子どもの心の傷、『反応性愛着障害』と『脱抑制型対人交流障害』
⑺ Dタイプの母親と子ども虐待との関係

■上記は精神医師高橋和巳先生の書かれた文章ですが、愛着理論は『三つ子』ではなく『二つ子』。2歳頃までの母親(か、母親がわりの養育者)から学んだ心の基本位置は、生涯変わることがないとされている!

育った時の両親から作られる心の傷を自分自身で気づき、自分自身で癒すことが球体健康法ですよ!

【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,278日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【減塩しすぎると認知症になる!】拡散希望!
〜減塩はガン・認知症の道と35年間、言ってきた〜

現在発売中の週刊 現代の大特集は………
Ⅰ 新・塩分の常識
Ⅱ 新・油分の常識
Ⅲ 新・糖分の常識

⑴新・塩分の常識……しかしながら、自然塩には悪さをする塩があるので、自然塩を買う時はメーカーに確認することがある!

イ) その自然塩には、ミネラルが何種類入っていますか?
・成分分析表を見せてくれますか?
・満月の海水を汲み上げて、太陽と風だけで作っていますか?
・満月の海水で作られた自然塩は、ミネラルが68種類以上入っているのでは?

ロ)その自然塩は、煮詰めて作っていませんか?
・どんな物資も100度の熱を加えると、物資は変化しませんか?

ハ)その自然塩は、ニガリを足して作っていますか?ニガリを減らして作っていますか?
・多くの自然塩は、海外から岩塩などを仕入れてきて、海水を5%混ぜて、ニガリを足して煮詰めて作って販売していませんか?
・ニガリはタンパク質を固める作用があるので、尿路結石・胆石などの石の病気が増えていませんか?
・満月の海水を太陽と風だけでお塩を作り、お塩ができても販売しないで3〜6ヶ月間山積みにして、少しニガリを捨ててから販売しているのが【心と体にしみる塩】です。

二)その自然塩は、毒性検査をしていて、毒性検査表を見せてくれますか?
・日本の海水で作られたお塩も、是非とも毒性検査をして頂きたいのでは?
・心と体にしみる塩は、中国の福建省で作れているので、メーカーは毒性検査をしています!

■私自身、35年前から、日本人には日本人の健康法があると信じて自然塩の選び方を研究して、多くの人と実験してきました!

※最近では、テレビの健康番組によく出演される白澤卓二先生も、減塩することはガンや認知症になると本を出版!

■減塩すると、筋肉が動けないので、様々な有害物質をデトックス・排毒・排泄するリンパの流れが止まるのです!

■世の中には数百種類の自然塩が販売されているが、自然塩に悪さをする自然塩があるとは、誰ひとり言っていない!

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】10日の言葉

■【生まれた目的は『楽しむ』こと!】
〜神様は絶対に苦難を与えない〜

■あなたは、私たちに多くの悲しみ、多くの苦しみ、多くの悩み、多くの我慢・辛抱、多くの苦難を与えて、【修行】しなさいと神様が与えてくれていると思っていますか?

※私は、神様は絶対に悲しみ、悩み、我慢、辛抱、苦難を与えないと100%信じています!

■赤ちゃんは、生まれた時に、悲しみ、悩み、我慢、辛抱、怒り、恐怖、イライラ、心配、嫉妬心、責め心を持っていますか?

※赤ちゃんは上記の否定的感情を持って生まれてきていないのでは?
※誰が、人生を暗くする否定的感情を教えたの?

■あなたの赤ちゃんは、私たち家族に【笑顔】を見せるために生まれてきてくれたのでは?

■私たちは、家族や多くの人に【喜んで】頂くために生まれ生きていると、私は思います!

※不足・不満・愚痴・泣き言・文句・イライラ・心配・怒り・恐怖・嫉妬心・責め心などの否定的感情を、家族やお会いする人に見せて、ぶつけていませんね!
※否定的感情をぶつける人は、相手からエネルギーを奪うバンパイヤです!

■エネルギーを奪う人、エネルギーを与えられる人のどちらかを選びますか?

※お会いする人に【笑顔】一杯の表情だけで、お会いする人も【笑顔」になりますよ!

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成功法則【5%の5%の仲間入り」への道!No.1,127の遺言

■【ありがとうとお金の法則】小林正観著
〜仕事もお金も健康も自由自在への道〜

表紙
・競わない
・頑張らない
・くらべない
感謝の方程式に気づいた人は、一生お金に困ることなく、毎日が楽しくなります。

第1章 心が軽くなる【お金の話】

・喜ばれるために使われることーそれがお金の役割。
・お金ができた、と食べ物を変えると運が衰える。
・お金が無限に入ってくる秘訣は、トイレ掃除にあり。
・流れを堰き止めているのは、『執着心』。
・お金の使い方によって、神様が貧乏神にもなり、福の神にもなる。
・喜ばれる存在になると、売り上げはついてくる。
・おごられ上手な人は、良縁に恵まれる。

第2章 努力しないほうがラクになる【生き方の法則】

・奪い合えば敵が増え、分け合えば味方が増える。
・人に施す幸せを知る。人に喜ばれることが、自分の幸せ。
・人に感謝される幸せ。その幸せが、人生の醍醐味。
・『思い』があるからストレスが生まれる。『思い』がないとラク。
・『幸せ』に気づかないことが『不幸』。
・『夢や希望に満ちあふれた人生』は、『死ぬまで満たされない人生』かも
・謙虚とは、控えめなことではない。おかげさまと『感謝』できること。
・『発送転換』して、『執着を捨てる』。

第3章 幸せに満たされてしまう【感謝の方程式】

・発した言葉のエネルギーは、自らに返ってくる。
・どんなに強く、長く願っても、『思い』は『思い』のまま。
・愚痴を言う人の周囲には、愚痴を言う人が集まる。愚痴をやめれば、集まる人も変わる。
・神様に好かれる人とは、『きれい』な人。身の回りをきれいにしている人。
・光と闇は、100対ゼロ。光が来れば、闇はなくなる。

■上記は小林正観先生の書かれた文章ですが、小林正観先生の最初の本が【22世紀への伝言】ですので、是非とも最初に読んで頂きたく思います。

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】9日の言葉

■【生まれた時は少し不平等、20歳を過ぎたら誰もが平等!】
〜元旦にニセコから雪だるまを子ども達に!〜

■47都道府県には600ヶ所、2歳〜18歳の子ども達が児童養護施設で生活しています!

※ゼロ歳から2歳までに子ども達は乳児園で約15,000人が生活しています!
※2歳になると児童養護施設に変わります。

■45,000人以上の子ども達の約90%は親がいる事実を知っていますか?

※その内、約80%の子ども達は、親からの虐待や育児放棄された子ども達です。
※Xmasもお正月も、親がいるのに施設で迎えている事実!
※沖縄県と九州地区の89ヶ所の児童養護施設の子ども達に、元旦の午前中にニセコから【雪だるま】をプレゼントさせて頂き8年目になります!
※3時間で雪だるまは溶けてなくなりますが、子ども達は大変喜んで頂いております!

■なぜ、親が自分の子どもに、命に関わるほどの虐待をするのか?(普通の親は絶対にしない)

※親の食べ物・飲み物の間違いが、自分の子どもを殺めるのです!
※小児科学会の調査では、日本では一日一人親から子どもが殺されていると!

【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,277日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■an anSPECIAL【カラダの声を聞きなさい】リズ・ブルボー
〜ココロとカラダの実践シリーズ〜

※カラダを整え、カラダの声を聞けるようになると、ココロの声も聞こえるようになるという事実!

■カラダが真に必要としているものを感じられるようになると、感情や精神、ココロの声も聞こえるようになる!

【“カラダの声を聞く”ための12のキーワード】

KEY WORD 1 『二つの愛』……愛ゆえに相手に期待する愛と、無条件の愛の違い。

KEY WORD 2 『受け入れる』……現実を変えようとせず、まずは受け容れてみる。

KEY WORD 3 『5つの傷』……心の傷がうずかないよう、誰もが仮面をつけて生きる。

KEY WORD 4 『エゴ』……過去の記憶が生み出した、人格すら支配する存在。

KEY WORD 5 『肉体・感情体・精神体』……3つのボディが存在する、私たちのカラダと付き合う。
KEY WORD 6 『責任』……自分を責めるのではなく、真の責任の意味を知る。

KEY WORD 7 『自立と自律』……必要なら助けを求められる、自由なココロを持つ自律人。

KEY WORD 8 『恐れと思い込み』……望みをかなえる障害になる、ネガティヴで強い力。

KEY WORD 9 『所有・行動・存在』……自分の行動や願望に、常に意識的であれ。

KEY WORD 10 『依存』……心の空虚さを満たすため、物質的な依存にすりかえる。

KEY WORD 11 『ニーズと願望』……どういう人になりたいか、ニーズに応えていれば幸せ。

KEY WORD 12 『病気』……エゴに支配され続けた結果、不調や病気が起こる。

WORK 1 私を受け入れる〜Be yourself
WORK 2 他人を受け入れる〜Be yourself
WORK 3 思い込みとエゴを発見する
WORK 4 自分に刻まれた“5つの傷”を知る
WORK 5 不調のメッセージを受け取る
WORK 6 カラダに聞いて、食べなさい

■遂にリズ・ブルボー先生の本がananSPECIALとして722円で販売されました!
新しい人生の夢を叶えたい人は、読んで、チエックして、気がついたことから、実践しませんか?

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,126の遺言

■【満月の法則】佐藤康行著
〜『三日月』という月は存在しない〜

表紙
・『まんまる』に目を向けるだけで、すべての悩みが消えてなくなる!
・25年にわたり15万人を救ってきたカウンセリング界のカリスマが語る、究極の人生論!

第1章 もう、『三日月人生』はやめましょう
・頭がプラスでも、心がマイナスだと悲劇が生まれる
・ポジティブ・シンキングは『心の月』をいびつにする
・過去の記憶が『心のゴミ』を作り出す
・その悩み・苦しみは、あなたの『三日月』のせい
・『ギブ=テイク』で、三日月は見えなくなる
・あなたの『思い込み』が三日月を生んでいる
・欠けた部分に目を向けても意味がない
・幸せを願うのは、今が幸せでないから
・病気を友達にして愛している人がいる
・病気というものは初めから存在していない
・頭で考える世界と訣別すると、満月が見えてくる

第2章 “まんまる”の存在に気づく
・人間が作り出したものは、この世に何一つない
・“まんまる”に気づくと、人は一瞬で変わる
・すべてが『一つの世界』でつながっている
・すべての命がつながっているカラクリ
・愛と感謝と喜びの『マグマ』を噴き出させよう

第3章 満月へ目を向けると、人生は劇的に変わる
・宇宙に働く『横の法則』と『縦の法則』
・欲望はすべて実現する
・感情は記憶によって決められている
・感情は何にも縛られず自由自在である
・すべてを捨てる覚悟ができると、与えられる
・あなたの親子関係が人間関係のパターンを決めている
・今から未来を見るのではなく死の間際から今を見る

第4章 『満月』に気づくためのエクササイズ
・『満月の法則』は学びよりも実践が大切
・『奉仕と感謝の倉庫』を作る
・『美点発見ノート』をつける
・『ワクワクノート』を作る
・あなた自身が灯台にあるということ

第5章 『原因と結果の法則』に縛られない唯一の方法
・人生の●のおかげで○がたくさん増える
・15歳で就職!だから良かった
・仕事も人生も、自分の心を開拓し続けること
・『損する勇気』が○を増やしてくれる

■上記は佐藤康行先生の言葉ですが、流石、伝説の佐藤メソッド!
ポジティブ・シンキングは【心の月】をいびつにすると!

【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,276日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【がんの半分はニセがん(IDLE)だから医者の私はがん治療は受けない】木川芳春医学博士
〜アメリカでは『ニセがん』をIDLEと呼ぶ〜

表紙
・『ニセがん』を公表しない日本のがん医療、『過剰診断』がもたらす、がん患者の悲劇
※IDLE……Indolent lesions of Epithelial originの訳は『人の体の上皮成分から発生する緩慢な病変』

患者のみなさんへ……がんを医者任せにする時代は終わりました!

第1章 がんの真実を探る研究はある患者さんの祖母の一言から始まった

第2章 がんセンター公開の統計から『ニセがん=IDLE(アイドル)』の存在がわかった
・写真図2ー1は国立がんセンターのホームページからの図ですが、斜線を引いた場所が『過剰診断=ニセがん』だと!
・自覚症状のない段階では、がん宣告の大半が『ニセがん』

第3章 アメリカの統計との比較で更にはっきりした『ニセがん=IDLE』

第4章 『ニセがん=IDLE』の典型例が子宮頸がん。日本のがん医療の問題点がここに詰まっている
・子宮頸がんの手術後の後遺症は想像を絶する!
・厚生労働省も気がついてこっそり公表していた
・子宮頸がん検診率が低いほど、子宮頸がん死亡率は低くなる

第5章 なぜ『ニセがん=IDLE』や過剰診断が……『本物がん』との違いはどこにあるのか?

第6章 そもそも、がんの正体は何なのか。実はがんは人類の進化の代償そのもの
・『がんの卵』は絶えずあなたの体の中にある

第7章 本物のがんを放置したら……治療を受けた人と共生した人との比較
・本書では『がん統計』と『生命科学』の実績から、基本的にはがん検診もがん治療も不必要と主張してきた!

第8章 医師の私ががん宣告されたら……がん宣告されても私は治療を受けません
・私はがん治療は受けないで、『今日の日を生きる』。
・がん撲滅よりも『がん共生』を目指す。

第9章 結核の標準治療がもたらす『医原病』。同じことが、がん治療でも起こっている

第10章 『がん撲滅医療』から『がん治療・自由選択の医療』へ。これこそ人生の質を求める国民の権利

■世界のがん検診率、早期検診の必要性、がん治療の必要性を木川芳春医学博士が情報収集した結果、木川博士は【ガン治療は受けない】との結論に!
※私にガンが見つかったら、母のように、ガン治療はしません。しかしながら、ガンは【絶えられない痛みが3人に1人】があるので、痛みだけは止める治療をお願いしたい!